昨日渋谷タワーで最近音沙汰がなかった Muthspiel の新作 Daily Millor を購入しました。
今回は、Rebekka Bakken という白人ボーカリストとのコラボレーション・アルバムで、全曲ボーカル入りです。
サポートは、Chris Cheek(sax) Scott Colley(b) Brian Blade(ds)。
しっとり、まったりとした曲想のものが多く、Muthspiel のギターが絶妙にボーカルに絡んでいます。
ジャンル的にはジャズボーカルというより、フォークロックに近いかなぁ。結構好きかもしんない。
明日はもう30日...
吉祥寺のライブの後、どうなるかは盛り上がり次第かなぁーー。
1,2日は、今日知ったのですが、ボディ・アンド・ソウルで ラーシュ・ヤンソン(p) 森泰人(b) アンダーシュ・シェルべり(ds) のライブがあるそうです。
六ピも気になるなぁ...
ほとんどDMです.
30日の吉祥寺の後はミーノに流れるような
気がしてますが,どうなるやら.
やや風邪ぎみなので,明日の吉祥寺も
ひょっとするとパスするかも知れません.
2日はTBNにてブルースブラザースを
観て来ます.
#先日のブツへの感想等,別途御報告します>すどうさん
新澤氏ゲスト出演のプリズムライブとかはいかが?。
5/1(六ぴ)
六ぴが難点と言えば難点ですが(^^;)。
ジンガロ とても響きのいい言葉ですよね。
でこの曲を作曲したのは、トム・ジョビンです。
哀愁漂う、メロディーがたまりません。
パフォーマンスというのはステージでのみ映えるように思います。
これは、フリージャズを生で見聞きするのと家でCDで聞くのに似てますね。
家では補完にしかなりません。
昨日、久しぶりに渋谷へ買出しに行ってきたのですが、渋谷DUでフリージャズの中古LP大量放出セールをやっていました。
放出品をチェックしていると、実際にはフリーは半分くらいで、他はヨーロピアンジャズでした。
ふと思ったのですが、ヨーロピアンジャズが、今になってやっともてはやされてますが、それを阻害してきたのは、バイヤーのヨーロピアンジャズ=フリージャズというステレオタイプのせいかも知れません。
PS. NWRのライブが行われる「自由が丘マルディグラ 」のURLを書き忘れました。http://www.mrdgrs.com/
行きませんか?岩間さん。(^^)
ジンガロという曲名に反応してしまいます.
フランスの人間と馬で構成されるパフォーマンス
のカンパニーに「ジンガロ座」というのがあり,
そこから曲の名前をつけたような気がします.
誰が作曲してますか?
ちなみにZingaroというのは,このカンパニー
のリーダーであるバルタバスの愛馬の名前でも
ありました.
このカンパニーも音楽にはかなり凝るところで
僕が観た「Chimere」(キメラ)という演目では
ラジャスタン系のインド音楽の一座とフランス人
の現代音楽家を組み合わせて,とても面白い音を
出していました.
ビデオもあるのですが,この種のものはビデオは
あくまでも実際のパフォーマンスを観た上で,
記憶を呼び覚ます為の補助以上のものにはなりにくい
ような気がしてます.
#メセニーの長靴盤がなかなか多いですね.
マイルスと並んでジャズ系では長靴が多い人ですよね.
あとはRTF,WRが多いでしょうか.
数えたら僕のメセニーの長靴はCDR除いて6足でした(汗)
某MLにだそうとしたのですが、サーバが落ちてるようなので、とりあえずここに書きます。
GW中になにか面白いライブはないかと探してみたのですが...以外に少ないです。
今日のつの犬さんのライブは、一人ではちょっとぉ〜という感じなのでぱすかなぁ。
4/30 は、ハシゴっす!どなたか付き合いませんか。(^^;
つの犬さんは、こっちで観るのだ!
N.W.R. とは Neo Weather Report だとか...
4/30(月) Earth Wind & Fiber and others.
15:00-19:15 ¥2300 + drink
吉祥寺 Star Pines' Cafe (0422-23-2251)
htp://www.mandala.gr.jp/spc.html/
4/30(月) N.W.R.
鈴木 俊介(b)、阿部 光一郎(b)、つの犬(ds)、河合 代介(B3)
8:30pm〜 Charge ¥2,000
自由が丘マルディグラ (03-3722-6892)
世田谷区奥沢5-29-10 B1F
5/2(水) 村上ゆき fea. よしざわさん
19:30〜4ステージ 東京倶楽部
http://www.tokyo-club.com
5/3(木) 大坂昌彦トリオ
大坂昌彦(ds)、布川俊樹(g)、佐藤恭彦(b)
お茶の水ナル (03-3291-2321)
他になにか面白そうなのがあったらおしえてくださいなぁ。(^<^〜
Mikiさん >
ほとんど自己満足のHPですが、どしどし使ってください。(^^)
日本語もほとんどなく、どちらかというと初心者には向かない内容なので、使ってもらえてとても嬉しいです。
さて、Copelandですが私は管入りのものより、トリオものとか、Abercrombieが入ったものの方が好みのようです。
あと、94年に日本製作で Towner とのDuoアルバムがあるのですが、そのでの Nardis と Zingaro に心を奪われたままです。
このアルバムでは他に Blue in Green とか Love Walked In とか演ってます。超お勧め!
話変わって、最近 Metheny の大きな声で言えないCDを入手したのをきっかけに、Metheny の自分が持っているこの大きな声で言えないCDを整理するため、閲覧室に情報を登録しました。興味のある人はどうぞ。しかし、いっぱいあってちとビックリ。(^^;
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/P/PatMetheny/index.html
某アイ氏です(笑)
コプランドのクインテットのライブってのはなかなか音源が
無いのですよね.
BETのスタジオ・ライブ番組ではベースがジナスでは無く
ラッパもランディでは無いですがバーグとデニスは入ってます.
僕は他には,BN-NYとSTB-NYでの現場獲り物で
聴いてます.
あまりシングルノートをバリバリとライブでも弾く訳では
無く,音を重ねて行く事に固執する演奏スタイルと思います.
ピアノの前は管楽器奏者でしたよね.かなり以前ここで話題
にした記憶がありますけど.
ところで,アースキン,ニューエン・レ 達が3人で作った
E.L.B. という新譜はどなたか聴かれましたか?
まだ,買おうかどうか迷っています.
ラルフ・タウナーの新譜はギターソロで,スタンダードも弾いて
いるし,次に欲しい物になっています.
昔のソロコンサートでのナルディスがとても気持ちよかったので
他にもスタンダードを聞けるのは嬉しいです.
今回のライブは・・・どうしようかなぁ.
御挨拶が遅れて申し訳ございません。おっしゃってられる某I氏からこのサイトを教えて頂き、しょっちゅう閲覧させて頂いてました。膨大な資料に感服致しておりました。今後とも宜しくお願い致します。
あともう少しでGW!頑張らんと...(--;
Mikiさん、はじめまして。おうわさは某I氏から伺ってます。
今後ともよろしくお願いします。
しかし、輸入DVDにはリジョンコードをはっきり明記せずに店頭販売しているというのはひどいですね。DUももうだめかなぁ。しかし誰も文句をつけないのでしょうかね。
私はあまり映像物には興味がないので今まで気づきませんでした。
しかし、「BET ON JAZZ Series」は気になるなぁ。
Marc Copland 5 のライブですかぁ...聴きたい。(^^;
そういえば先週 Stan Getz の「ファイナル・コンサート」という2枚組CDを中古で購入しました。
最後の欧州ツアーの模様を納めたもので、ビデオで出ていたものをCD化したものです。
最後のスタジオ録音である Apasionado のプロモーショナル・ツアーですが、企画ものっぽい Apasionado から 4曲くらい演奏してますが、スタンダードなどとバランスよく配置されていて違和感は感じなかったです。結構推薦盤かも。
こういう風に映像ものは音源だけ別にして発売されると、映像ものに興味がない私は非常に嬉しいのですが。
が日本では見れない可能性があると認知していない店員さんがCDショップで働いているのでしょうネ。全国で。冷静に考えるとリジョンコードの説明無しで国内販売するのは詐欺みたいなものです。知らずに買われる方、多いと思います。 説明すべきですよね。(憤)
Mikiさん,こちらでははじめまして.
とうとう登場されましたね (^^)
この薄幸のDVDはしばらく手許で発酵させておきます.
しかし,新宿にオープンした新しいヴァージン
のメガストアにもしっかり同じ物を売っていましたが
やはりリジョンコードについては何にも言及して
いませんでした.
他にも輸入物の DVD ROM ソフトが幾つも置いてあったけれど,
どれもコード表示がありゃしません.
調性は自分で見つけろという事でしょうか.
かなり,無責任な売り方にも思えるのですが,
誰も苦情を言わないのがいけないのかも知れません.
ところで,ヴァージンにてやや気になったソフトが
「BET ON JAZZ Series」なるブツです.
御存じかも知れませんが,アメリカのケーブルチャンネル
に Black Entertainment(BET) と言う局がありまして
ここで BET ON JAZZ , JAZZ CENTRAL STATION といった
番組があるのです.
NYでは見れたし,日本でも一時期
DirecTV の中に BET チャンネルがありました.
ときおり,かなり面白いスタジオライブがあったので
ここの映像アーカイブは相当いろんな物を持っています.
何と珍しい Leni Stern, Ponty-Clark-DiMeola,
Marc Copland 5, などなども出演して一時間の
スタジオライブをやってました.こんなアーカイブ
からDVDを売り出しはじめたなら,ちょっと注目に
値します.
まだ,全然ラインナップができてませんが.
でわでわ
岩間さん初参戦します。Woodstock Jazz Fes. DVD は去年NYのHMVで見つけて買いました。プレステ2初期型を持っているので当然見えるだろうと思ってましたがダメでした。
ところが妻になる者がiMacのスペシャルエディションDVD-ROMヴァ−ジョンを買って、そのDVDの為だけに「使用国の設定を米国にしてくれ」と頼んだので小さい画面ですが普通にみれますよ。
Wayne Krantzの現トリオのドラマーである
keith Carlockが再来週のブルース・ブラザース
の東京ブルーノートでのライブに登場します.
Wayneのトリオでの演奏スタイルとはかなり違う
ものになる筈ですが,僕は見に行く積もりです.
なんだか人気が高いようで,もうsold out が
多くなっていました.8000円もするのに.
VVMOというUSはイリノイのEvanstonというところにある中古ショップに注文していたClive Stevensの
"VOYAGE TO URANUS"が今日届きました。(^^)
このCliveという人はイギリス生まれで70年代はNYあたりで活動してたtenor&soprano sax吹きだそうで、この"VOYAGE TO URANUS"も74年にリリース、そして Ralph Towner と John Abercrombie が参加してます。これが狙いで購入したのですが、帰って聴くのが非常に楽しみ!
他には、Michael Thabe Cavin(ds) David Eral Johnson(conga,per) Stu Wood(b) というほとんど知らない面子が参加してます。(--;
http://www.vvmo.com/
WoodstockのDVDは一応ワーナーが出してますねー.
演奏内容はかなりマニアックなのだけど,メンツで
罪の無い人々を引っ掛けようとしているのでは(笑)
パッケージの背にも「コリア,メセニー.,コニッツ」
と謳ってますしね.
Lewisの作品,どんなかなー.枠枠枠
つの犬さんのライブ,ベリーダンサーが参加しているですと.
そういえば,ベリーダンサーというのは,腰まわりに脂肪が
ダブついた方が良いらしいいですね.その脂肪がタプタプと
揺れないといけないとか.
神楽坂のとあるトルコ料理店にも,ベリーダンサーが登場
しますが,ライブねー.
どうしようかなぁ.
なるほど、DVDのローカルコード対応には色々あるようですね。
最後のNYの友人に売るというのは、ひょっとしたらレアもので喜ばれるかも。
こんなの店頭で売ってるの日本だけかもしらない:p
Mingo Lewis期待してください。DiMeora と Santana の中間を行く感じです。
1976年ものなので Miles からの影響もちらほらと...
Miles は Santana から影響を受けていると突っ込まれるかな。
しかし、DiMeora の東京公演は、腰が重いんじゃなく立たないと言ったほうがよいような。
チケットの値段も7000円くらいだし。今のDiMeoraでこの値段はねぇー。
つの犬さん参加のライブは、非常に気になっているのです。
4/28(土) 20:00開演 Ayuo(ブズーキ、ギター、他) 大田恵介(vln) MAHA(belly-dnace) つの犬(ds) 問い合わせ: Que Sera, 03-3442-3959
となってます。うーーん、ベリーダンサーが参加してる...(-o-;
どですか、岩間さん。(^^)
先のつの犬さんのCDですが、言葉たらずでした。
歌っているのはつの犬さんじゃありませんよ。(^^;
今月のジャズライフの新譜のところで紹介されてます。
DVDを持っていてプレーヤが無い人も居るらしいですし.
ともかく,コード1対応のプレーヤを買うか,
G4マック対応のコード切り替えアプレットを
捜すか,いろいろ試してみます.
#だから,返品はもうしないでしょうな.
最後は,NYの知り合いに譲るという手がある.
ミンゴ・ルイスですか.なつかし屋.
そういやデメオラの個人公演はどんなでしょうね?
#やはり腰が重いな.
つの犬さんのボーカルレコードですって?
叔父貴はなかなかエグイボーカルでしたが,果たして
どんなでしょうね(^^)
そろそろ つの犬さんも見たいなー.でもブズーキと
ギターとドラムだと,あまり暴れる訳には行きませんね.
却って面白いような気がしてます.
ご無沙汰してます.
DVDのリージョンフリーなプレーヤーは,
国内でも入手可能なようです.
http://www.rakuten.co.jp/sacom/384634/
DVDソフト自体は数枚持っているんですが,
いまだにプレーヤがないため見られない
わたしです.がはは.
DVDのローカルコード外し、秋葉の露天商あたりで売ってそうな感じですね。(^^;
Woodstockはメンツがメンツですから動いていればそれなりに楽しめるかも知れませんね。
# Khanの件ありがとうございます。
# 私は、これからのシーズンにぴったりの Mingo Lewis を追加しときます。
カートローゼンは見たいです。でも平日だったら無理かなぁー。
ピットインのチケットは、ぴあで買えたと思いますよ。
とりあえず、ピットインのHPはリンク集にありますので参照してください。
私もほんと腰が重くなりました。(--;
4/28に Ayuo というブズゥーキ、ギター奏者とつの犬さんのセッションが Ce Sera(ケ・セラ)というところであるのですが、この Ce Sera がどこにあるのか解らないんで困ってます。
そういえば、つの犬さん、ボーカルアルバムをリリースしたとか。
面白ソ。
WoodstockのDVD,ダメ元で返品にトライしてみます.
でも,個人的には何とかして中身を観たいです.
CDで聴いた限りでは,あまり印象に残る演奏でも
ないんですが,絵がついているとまた違って聞
こえる事もあるので.
#KHANは既に準備完了(^^)v
そうそう僕も言おうと思って,DVDがかからないので
言い忘れたのがカート・ローゼンの来日の話題でした.
新ピで観れたらベストですが,前売りはどこで買えば
良いのだろ.
まだシャクティも手配してません.
最近はめっきり腰が重くなってしまいました,はぁー.
なんと、Mark Turner(ts)&Kurt Rosenwinkel(g)がカルテットで
6月に来日します!!うれしーぜ。
実はこの週はコリアのオリジントリオもあるんで、そこにジェフバラ(Dr)はとられてしまった様ですが。
東京での公演は2日だけみたい。新ピと武蔵野ホール。
それにしてもよくぞ呼んでくれました。感謝感激です。
Verbeからアルバム出すし、タワレコのリコメンドに堂々と陳列されて
いるし、本当に嬉しい限りだなぁ。
今日は、体調不良により会社を休んでしまいました。
どうも花粉症が進行したようです。ひのき花粉かな。ぐずっ!
Greg Mathison の Live CD (and Laboriel, Landau, Colaiuta)やっと通して聴きました。
感想を一言となれば、80年代からこの人達のスタイルはぜんぜん変わらないなぁーという感じです。
特にこのバンドは、Mathieson, Laborieri 色が濃く、20年前の Baked Potato Super Live や、Koinonia の諸作に共通するものがありました。
非常に安心して聴ける作品です。
あと気になるのが Landau なんです。全編を通して非常に Carlton を意識してしまうサウンドを作ってます。これは狙いなのか、現在のスタイルなのか...
PS: >JUNIwama さんへ
Woodstock Jazz fes の DVD ですが、買ったところにクレームをつけると引き取ってもらえるかも知れませんよ。特に注意書きも無く、店員も確認しなかったところからみると売ってる方も気づいてないかも。
あと例のSteve Khanもの、間に合えばお願いします。
こちら鋭意作業中です。(^^)
Randy の新作買わんと!
Hanging In The Cityを聴いています.
Brecker Brosのリユニオン時の作りとかなり
共通していて,ヒップ・ホップ,アフリカン
も例によって入ってますね.
多くの曲で「Randroid」と称する,ランディ
のふにゃららボーカルが聴けますが,今回は
結構曲想にハマってるような気がします.
マイケルのツアーに同行していたAdam Rogers
が随所でなかなかヒネたギターを弾いてます.
やっぱり,こういう人だったな.
ベストトラックは僕にとっては4曲目の
I Talk to The Treesでした.
ちなみにI talk to The Windでは無い.
まてよ,ほとんど全てがGeorge Whittyの
プログラムによるドラムなのに,これには
Don Alias が入っている.
結局,僕は生のリズムが好きなのだろうな.
ではでは
のDVD,特にパッケージに表示が無いのですが
残念ながらカントリーコード制限がついており
日本のDVDプレーヤーでは再生不可能でした.
音楽物とか,古い名画の類いだと,NTSC方式
なら共通で見れるコード制限無しのディスク
がよくあるので,油断してました.
従って,これは日本版が出るのを
待つべきですね.(出るのかな?)
買ってしまった僕は,どうしよう...
PS1のジョイスティックは知り合いにあげて
しまったので,初代PS2にも関わらず裏技は
使えないし.
Randy Breckerの新譜,もう売っていますね.
入手しましたが,まだ聴いていません.
メンバーを見ると,いかにもBreckerBrosの
再結成のような感じですが,さて,どんな
内容でしょうか.
Woodstock Jazz FesのDVDも再入荷しており,
これも入手しましたが,未見.
Tring-A-Lingのボーナストラックは、ありがたいですよね。
オリジナルはトリオ形式が採用され、マイケル参加のトラックが没になっていたというのも面白い。
岩間さんがいない間には、随分と日本でのみCD化された作品があると思いますよ。
10年もいなかったのだからしょうがないです。
日本は一応再発天国らしいので。
grossman の perspective ですが、ご指摘通りスタジオで活動を始めたころのmarcus君が参加してます。が、まだその本領は発揮せずという感じでしょうか。
全体的な雰囲気は、susuto など足元にも及びません。(^^;
あえて言うならコテコテ・クロスオーバーでしょうか。
当時発売された don cherry の here&now とか、al foster の mixed roots など、少しスピリチュアル系入った、ロフト系クロスオーバーミュージックと言えば解るでしょうかね。
基本的には愛すべきB級作品です。
まあ、1曲目が stevie wonder の creepin' というのでなんとなく解ってもらえますよね。一応売れ線は狙ったようです。
薮蛇でありましたか.
CDにはボーナスが一曲ありますね.
ちょっと嬉しいですが,音質はLPとどっこいで
そもそもあまり良い録音では無いです.
Born At The Same Timeの情報多謝.
どうも僕が居ない間に日本でのみCD化された
タイトルがかなりあるようです.
別に悔しかないですが・・・(汗)
Perspectiveのベースはマーカスミラーだったと
思うのですが.
全体のサウンドは未完成のスストってところなの
でしょうか?
まずBorn At The Same Timeを捜してみます.
Tring-A-Ling...スペル間違っているのに気が付かなかったわたし...
とりあえず通じておりました。(^^;
で、Grossman の Born At The Same Time, Perspective のCD化情報ですが、Born At The Same Time が 92年に発売元の OWLからCD化されましたが、悲しいことに現在は入手不可です。私は運良くCD化されたときに購入しました。Polydor さんが今月からOWLの国内発売を開始するので再発されることを祈ります。
Perspective については、CD化されておりません。ほんと Atlantic というレーベルはやる気がないですよね。内容的には時代とプーさんが参加しているせいか、Al Foster の Mixed Roots に似ています。
Some Shapes To Come という P.M.Records 時代のアルバムも One Way という再発専門レーベルから一度CD化されているのですが、残念ながら入手不可です。ほんと運がいいことにこれも発売当時に入手しました。
ひょっとしたら GEMM あたりで検索するとあるかもしれませんね。
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/S/SteveGrossman/index.html
というCDのタイトルをまた僕が間違えておる間に,
リーブマンのリストをよくぞここまで仕上げました.
凄いです.
ところで,
グロスマンのBorn At A same Time, Perspective
といった作品はCD化されているのでしょうか?
持っておらず,聴いてみたいと思っているのですが,
みた事がないので.
去年からずぅーーと作業していたDave Liebmanの参加アルバムで私が持っているCD/LPの情報投入作業が昨日終わりました。いやー長かった。
リーダーアルバム29タイトルを含む全106タイトルを見ることができます。
さて次は何を特集しましょうか。(^^)
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/D/DaveLiebman/index.html
先週の金曜、予告通り渋谷界隈を探索に行ってきました。
成果のほどは「今日の買い物」コーナーを参照して下さい。
Joey Calderazzo, Jerry Bergonzi, Lars Danielsson らの入り乱れCDも3枚ほど購入してきました。
まだ、1回ほどしかそれぞれ聴いていないのでそのうち、ちこっと紹介します。
あと、土曜には上野DUに行ってまいりました。
行くと全商品50%〜70%OFFセール開催中でした。
Jazzコーナーを除いてみると商品の9割以上が売り尽くされた状態で、何かあるかなぁーと思いながらも物色してみると北欧系のCDをメインい10枚ほど購入することができました。
我ながらあのゴミの山から10枚ものCDを物色できたのは妙に関心しちゃいました。(^^;;;
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/home/buylist/index.html
では某MLの方で弄う事にしましょう.
最近買った物では,
Joshua Redmanの新譜
Joanne Blackeen / Trink A Ring の再発
Kurt Rosen の一番最近の奴
が良かったです.
まずJoshuaの新譜でした
「抜群に上手く人気も有るテナーの若いスター」という
枠から外れようとしているのだけれど,それが苦し紛れな
印象を全く伴わず,ストレートに自分と向き合っている
ように感じました.
基本的に賢い人だな,と思います.
学歴もさることながら.
Kurt Rosenは確かに,凄く化けましたね.
結構ストレートなジャズ作品の体裁を取っていますが
なかなかどうして,聞き流せない演奏に満ちてます.
サックスも非常に柔軟な良い演奏で,かつてのスコと
ロバーノのアプローチを先に進めた感じがしました.
僕はロバーノよりこの人の方が素晴らしいと思います.
Smallsでは,こんなギグが行われているんでしょうか.
是非観たいです.
ただし,このCDでのドラマーのプレイにはちと疑問が
ありました.
もっと突っ込んで欲しいと思うところで,抑制されて
しまい,何となく肩透かしにあった気分です.これは
聴き手の側の安易な予測がイケナイのかも知れない.
ライブで聴くと,また違った事になるでしょうし.
ブラキーンのCD再発,ようやくこの作品がCDで手に
入りました.まだ聴いてませんが,これは懐かしの
裏ThreeQuartetsですから,もはや講評できませぬ.
このHP "Spiral Quest" がLycosカテゴリの エンターテーメント > 音楽 > ジャズ にエントリされました。
さて、どれくらいアクセスが増えるやら。
現状平均すると1日に20アクセスくらいです。
話し変わって Marcus君ですが、M2は未聴です。
というよりも、最近Marcus君には興味が湧かないというのが本音です。
http://dir.lycos.co.jp/entertainment/music/jazz/
私も聴きました。今のところ確定した評価を出来ずにいます。^^;
詳しくは先程某MLの方に流しておきましたので、よろしかったら
そちらでもお話ししましょう。:-)
ではでは。
の新譜ですが,皆さんのご感想は如何ですか?
例によってとても良く出来ているけども,やや
一聴目の印象ではぐぐっと惹きつけられる迄に
は至ってません.
現在までのところ,一番耳に残っているのは,
Billy Cobhamの曲,Red Baronのカバーです.
リフの最後のたたみこむ部分を,うまく未整理
のように聴かせるのが僕の好みでした.
Cobham-Duke BandがMontreux76のライブ
でScofield, Alphonso Johnson達と,
この曲もやっていました.その時の演奏は
当時FMラジオで放送されたんですが,LP
よりも遥かに出来が良くて好きなのです.
当時のこのバンドのライブのLPは,選曲
が何故か今1歩だったと思います.
割と最近CD化されましたよね.
の事を書いたら,こことは全く違うルートから,
偶然Remembering Shaktiのライブ音源の話が
来て,偶然の符合にちょっとびっくりです.
最近のヨーロッパの音源で,凄いのが手に入り
そうです,うっしっし.
席亭のマイルスの長靴盤のコレクションはかなり
病膏肓に入ってますね(^^)
#僕はJeffBeckで100枚超えちゃいましたけど.
の伊勢丹近くにヴァージンが新たにメガストアを
始めますね.5階建てくらいの建物全てが店舗に
なるらしく,今,丸井の下の店で,「パスポート」
と称した新店舗の案内を配っています.20%引きの
カードも付いてます.
4月21日から開店です.
#わたしはヴァージンの回し者ではないのですが.
そういえば、ディスクユニオンの上野店は今週の日曜で閉店ですね。
今週は在庫一掃セール中だそうです。これも行こうかなぁ。
陽気につられて昼休み隣の Carrefour幕張まで散歩に行ってきました。
仕事の合間にショッピングセンターをうろつくというのは非常に気分転換になり、ちょっとびっくり。
今週も仕事がすったもんだして内圧が随分と高まってきたの久しぶりに音源買出しに渋谷にでも行こうと思います。(^^)
の長靴盤は自己のバンドとしては席亭の挙げた2枚です.
僕も,この2枚を想定して書いてました.
ブレッカーがメインに入った物となると,あと4枚
程知っていますが,まあBBSでは遠慮しときます(^^;;
話題に上ったマイケルのブートは、これ合法ブートレーベルの Jazz Door から発売されたものですよね。
JD 1230 The Michael Brecker Band - Live (1989)
JD 1260 Michael Brecker - The Cost of Living w/Joey Calderazzo, Jay Anderson, Adam Nussbaum (Nov. 1989)
があります。
Jazz Door については、下記URLを参照。活動を停止してたようにみえてましたが、最近Gil Evans の既発ブート盤(Gil, not Bill)をJazz Door名義で発売されているのをHMVで見ました。
http://www.fmi.uni-passau.de/~schneide/discogr/jazzdoor.html
再びバーガンジですが、私もこの Just Within を聴くまで、よしざわさんが書かれた通り、今の音を出している(はず)テナサク奏者なんですが、そのあまりに中庸なスタイルというか、盛り上がりに掛けるソロというか、中途半端な存在でした。
でも、この Just Within の演奏を聴くとこの中庸なスタイルの狙いどころ、聴き所が見えてきたような気がします。
Bruce Gertz との一連のバークリーオールスター的(Gertz,b; Bergonzi,ts; Calderazzo,p; Abercrombie,g; Nussbaum,ds)な品も聴き返すと以外に好感を持ってしまいました。(^^;
のトリオでの新作,聴いてみました.
詳しくは後で,ですが,ピアノの音が妙にレトロでは
ないですか?
ルディヴァンゲルの録音みたいに聞こえます.
シュリニヴァスがくるのですか.彼は相当な化け物だと思うので,ちょっと観てみたいです.
両国の見世物小屋の気分も,ややありますけど.
#先の僕の書きこみで,DeJohnette作 "Silver Hollow"
を間違えて"Sleepy Hollow"にしていました,済みません.
バーガンジーね、、どうも僕が持っている作品はイマイチで、
いや、いわゆる今のテナージャズというのはよく分かるんだけど、
やっぱり作品トータルとしての面白さに欠いている、という
印象なので。
ブレッカーのブートって2枚あるんですか??知らなかった。
それにしても、ザキールフセイン&マクラフリンが来るなんで
スゴイですね。シャクティ信者というのはかなり世の中に
潜んでいるので、裏では話題になりそうです。
#さて、どうしたものかなぁ。。
McLaughlin のシャクティは、8/4(sat) すみだトリフォニーで、
ジョン・マクラフリン(g)
ザキール・フセイン(タブラ)
U.シュリニヴァス(マンドリン)
V.セルヴァガネッシュ(パーカッション)
という「リメンバリング・シャクティ」と同じメンツだそうです。
たろさん、そりゃ残念でした。
でもチケットまで発売しといて すみだ の公演だけ中止というのも解せんです。
で、先の日比谷ギターフェスですが、ジミヘン・トリビュートだそうです。
6/2 開催で、出演者はChar、鈴木茂、森園勝敏、アル・ディメオラ という私から見ると非常に微妙な方たち...
墨田のチケットとっていたのに...
とくながさん>
8月に来日する Ralph Towner ですが、すみだトリフォニー
ホールでの公演が中止になったそうです。
東京は、TLG公演のみ。
ちなみに、John McLaughlin の Shakti が8月に来日がする
そうです。場所は、すみだトリフォニーです。
ひょっとしてトラ?
そういえば、Al DiMeora が6月に行われる日比谷屋音のギター
フェスに参加するそうですね。
あと、新宿厚生年金で単独で公演するとか、客入るのかなぁ。
頭の天辺がちと寂しいアダム氏,僕もBreckerバンド
での演奏が好きです.
SwingのスタイルにおいてはBreckerがとてもノリ易い
ビートを提供していたと思います.ただこのバンドでは,
スタジオ録音版での特筆すべき吹き込みが無いように
思います.Don't Try...の中の数曲,というのでは
代表作にはなりませんよね.
当時のブートCD2枚とAntibes Jazz Fes で収録
された映像,がこのバンドでの代表作と思います.
アバクロとの作品は,かなり抑えた演奏で,
好きなのですが,代表作とは違う気がします.
バーガンジの作品は聴いてませんが,良さげですね.
バイラークも参加していた,チェット・ベーカー
トリビュート作でのナスバウムの演奏は結構好き
です.
enja時代のSwallow, Nussbaumのリズムデュオも
良かったですが,ちょっと若い感じもしますね.
90年のDeJohnetteが主体のオールスターカルテットによる
メロン財団が主催する米国のジャズフェスティバルでのライブ,
という内容のLDです.発売当時はまだ少なかったハイビジョン
撮影による高画質ディスク,という振れこみでしたが,
意外に画質は荒く,DVDにて再発されているソフトの品質が
どうなのか興味あります.
演奏は当然レヴェルが高いのですが,当時のハンコックの
ピアノ以外の電子楽器の音色にやや馴染めませんでした.
DeJohnette作"Sleepy Hollow"という名曲がありますが,
ここでのハンコックのシンセのソロが,僕にとっては曲の
ムードを少々妨げていました.
須藤さんが挙げておられたLUSでのライブの方が,演奏の
出来は上と思っています.
とはいえ,これだけの顔触れでツアーを行った,というのは
凄い事でした.
この後,91年にはHancock, Shorter, Hakim, Clarkという
カルテットがツアーしたり,後年にはNew Standards,
Tales From Hudson BandといったAll Starsが実現して
いますけど,それらの走り(VSOPは別にして)という感じ
です.
勿論,All Star Bandゆえの欠点があるのは仕方が
ありませんけど.
その欠点とは,まず音楽全般のまとまりがどうしても
拡散してしまう点,と考えています.
今年になって,またBrecker,Hancock達が凄いメンツで
ギグをやったらしいのですが,まだ聴けてません.
くやしい.
まず,Breckerの新作を待ちます.
やっぱりBrecker Bandが彼の経歴の1つのピークじゃない
でしょうか。特にLiveがむっちゃかっこいいです。
あとはやっぱりAber 3でしょうか。
Wallというのも当然大アリですが、L.Danielssonの "Origo"
というのも捨てがたいです。茄子バウム氏、熱い!
ついにこのある意味便利なドラマーの名前が出てきましたか。
Nussbaumの代表作。非常に難しいテーマです。演奏暦の割にあるようでないという代表格の人じゃないでしょか。
といいつつも Jerry Bergonziを再評価した 1997年のアルバム "Just Within" における Nussbaumのプレイは HOT&COOLな感覚でフロントを常にプッシュし、Bergonziの好演を上手く引き出していると思います。
テナーが何の気構えなくのびのびと鳴っていて気持ちがいいんです。
このアルバム、ts-org-ds のトリオ編成でオルガンは、Abercrombieのところで一緒にプレイしていた Dan Wallです。
bass がいないという点も Nussmaumにより自由度を与えていると思います。また、この Dan Wallのソロ、バッキングはかなり変態入っていて、これもプラスになったのかなぁ。
最近、同じメンツで Bergonzi名義で1枚と Dan Wall名義で1枚それぞれ新作が Double-Time からリリースされているのですが、新品で買うのに躊躇している今日この頃です。(--;
もちろん Abercrombie オルガントリオの Nussbaum も GOODです。
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/J/JerryBergonzi/JustWithin_x.html
そのLDでしたら、けっこう前にDVD化されてます。3800円だったかな。
ヴィトウスは素晴らしい巨人ですが、最近は何をしているんでしょうか?
ところで、アダムナスバウム(Dr)の代表作って何を思い浮かべますか?
強力プッシュで大好きなドラマーなんだけど、一枚を通して代表作と
いうと、さて何だろうとちょっと考えてしまう訳です。
Brecker, Dave Stryker, EnjaのJohn Sco, ..。
うーん、、カルデラッツォ、パティトゥッチあたりとトリオでガンガン
やってもらったら面白そうなんだけど。
そういうわけでJack DeJohnetteの名前が一番上だったのですね。
ありがとうございました (^-^)
M.I.Z.さん、こんちは。(^^)
Olgaの新作は、米4/10発売ですので国内では今しばらくお待ちを。
だけど輸入されるのかな。
でも、$1=¥126 じゃなぁ.... (-.-;
で、件のLDですが Jack DeJohnette のヒット作 "PARALLEL REALITIES" のライブツアーを納めたものです。
"PARALLEL REALITIES" では、ベースは打ち込み、またはシンセベースでしたが、ライブ・ツアーということで bass が必要となり全員一致で Dave Holland が召集されました。
内容は、非常にコンテンポラリ・ジャズで個々のミュージシャンの個性が絶妙なバランスで交じり合い一つの音を作っているという感じでしょうか。
この一月後、彼らは Select Live Under The Sky 90 に出演するため来日もしています。
これは見てない。ちくしょう。でもなぜか手元にBOOTなCDがあったりして.... これは DeJohnette名義で "UNDER THE SKY" という名です。
このフィラデルフィアのLDも音だけ抜き取られ数種のBOOTなCDとなってたりします。で、こっちは Metheny名義で "FLOWER" という名です。意味不明!
まあ、この作品については他にも言いたい人がいるでほうからお任せします。>みなさん。(^^)
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/J/JackDeJohnette/index.html
言い忘れましたが、レーザーディスクです。肝心のことを・・・。
ちょっとご無沙汰しています。
Olga Konkova、Curling Legsの1枚しか知りませんけど、いいですね。
で、その2枚はまだ出てないんですね。思わず先走りそうになりました (^^;
ところで、今日、中古盤屋でこんなものを見かけました。
Jack DeJohnette, Pat Metheny, Herbie Hancock, Dave Holland
収録:1990年6月23日 フィラデルフィア
ジャズフェスティバルでの演奏です。
こんな顔ぶれの録音があったなんて知りませんでした。どんなのか聴いてみたいんですけど、何しろプレーヤーがないので、どうしようもありません。
すどうさんこれどんなのかご存知ですか?
Olga Konkova という女性ピアニストをご存知でしょうか。
数年前ボンバレコードがノルウェーのジャズレーベル Curling Legs のアーティストの作品群を紹介した際、彼女のピアノトリオ作品が1枚だけリリースされてました。
そのアルバムは、オリジナルをメインに北欧系のサウンドを持ちながらも、何か別のものを感じさせられる作品でした。
それもそのはず、彼女はロシア生まれで、バークリー卒業後、オスロを本拠地に活動しているそうです。
ベースが他の北欧系ピアニストと違うようです。
そんな彼女のCDが2枚同時にリリースされます。それも Candid から。
1枚はピアノソロ、もう一枚はベースとのデュオ。
Olga Konkova "Her Point Of View" (solo)
Olga Konkova "Northern Crossings" (duo)
これも輸入盤ショップでチェックしなければならない2枚になりそうです。
http://www.artistsonly.com/olga.htm
Vitous先生はペトちゃんとも共演してましたか。
ここ10年くらいはパリあたりで活動してるんでしょうかねぇ。
Daniel Humar との共演盤なんてのもあるはずなんですが、捜索中です。
そういえば、数ヶ月前のSJのDUの広告欄に Create Music Studio - Woodstock Jazz Festival(Chick, Metheny, Vitous, DeJonette... のDVDの広告が掲載されてました。映像があったんですね。
あと以前話題にしてたEMIとWarnerの合併話ですが、うまくいっているようです。
Bill Evansの"Paris Concert"というCDが、米ではWarnerから、日本では東芝EMIから発売されてます。
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/_misc/CreativeMusicStudio/index.html
「purple」しまじろうさんの誤趣味では無い,ですか?
カズミ師匠は昔から聴いている方だし師匠の一作目
などかなりもろにpurpleとかinfinite searchのムード
ではないでしょうか.
まあ,それが好きかどうかは別の話ですけど.
そういや,先日のWOWOW JAZZ FILE Piano特集で
ペト師とヴィトウスのデュオも放映されていましたね.
ヴィトウス,あれほど弾けるのに,何だか地味な
存在に甘んじているという気がします.
是非,もう一花咲かせて欲しいです.
キース3の来日記念盤として、スタンダーズ・トリオの紙ジャケ盤が7タイトルリリースされ、ショップを賑やかにしてますね。
ECMのタイトルとして初の出来事ですが、売り尽くした感があるこれらCDも、こうやって紙ジャケにすると売れるんでしょうね。
この紙ジャケって日本だけの文化なのかなぁ。
ちなみに私は紙ジャケは扱いにくいので、好きじゃありません。
http://www.universal-music.co.jp/jazz/release/index103.htm
たろさん、"Purple" 落札おめでとうございます。(^^)
しかし、10円きざみの壮絶な入札合戦でしたね。:p
McLaughlinが参加しているトラックなどかっちょええですよ。
それに、WRを結成前夜という感じがぷんぷんします。
で、表記の David T.Walker なんですが、先日リーダー作の中で持っていなかった唯一のCD "AHIMSA" を、これまた Yahoo Auctionで知り合った方に譲ってもらいました。
これで、リーダー作、コ・リーダー作は全部そろったと思います。
非常にうれしいっす。(^^)
もし「これもあるぞ!」という作品があれば、遠慮なく突っ込んでください。(^^;
David T.Walkerの日本製作のCDはことごとく販売元、発売元が倒産、あるいは解散してしまったため入手不可能状態にあり、探している方も多くいるようですが、Yahoo Auctionにはちょくちょく物が出ているので要チェックです。
いまも、Y-Ence, Ahimsa, From my heart などが出てますよ。
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/D/DavidTWalker/index.html
> 私です(笑)。
どっか〜ん! (爆)
わたしのIDは...あまりにもジャズフュージョンしていない
部分も多いので,公表できましぇ〜ん (笑)