というアメリカのフォークシンガーのCDをアマゾンUSAで
オーダーしてみました.
クランツ,ブレイド,などが参加した昨年の吹き込みらしいです.
やや楽しみ.
そんなけ
Abercrombieの教則系ビデオソフト
Jazz Guitar Improvisation
Abercrombie & Laverne in Concert
の2本が,外出ついでに立ち寄った新宿Virginの
地下のビデオ&DVD売り場の処分品ワゴンに何故か
入っており,一本990円にて入手してしまいました.
楽器屋さんだと勿論今でも7500円で売ってます
ので凄く得した気分です.
ついでにSteveGaddのUp Closeという教則ビデオ
も990円で出てましたが,これは見合わせました.
Virginみたいな店にとっては,置いてても全く
動かない品なので,投売りの判断になって
しまった様に思います.
他のソフトは中国映画と売れそうも無いアニメ
ソフトばかりであり,そんな中にアバクロや
ガッドが居たので思わず目を疑いました.
この店は何故か教則系ビデオを開店当時から
揃えていたので,これからも他の在庫の
投売りがあるような予感がします.
アースキン,ダニエルソン,テイラーの
トリオのソフトなんて出ないかな〜.
まあ,これは定価でも4000円なので
投売りにならなくたって良いけれど.
僕は入り口チェックで引っかかったのは生涯一回のみ.
ジョンズ・ビーチ(ロングアイランド)での
スティーリーダンのコンサートです.ま,仕方ないので
駐車場に戻って一式クルマに置いてから入場しました.
ははは
明日よりしばらくお出かけしま〜す。
(私めの超個人用メモ掲示板にちょいちょい新鮮な情報を書き込むかもしれません....)
でぁでぁ
何をチェック?
2ヶ月くらい前だったか、西麻布イエローに久々に行ったときは
身分証明書の提示を求められてビビリました。
深夜2時近くだったので入れてもらえなかったらシャレにならんし。
ゴネたら結局大丈夫でしたけど。
モントリオールでは一度も経験ありません。
女の子は日本人だと若く見られるのでチェックされることも
多いようですけどね。
そういう話じゃなくて?
健康と聞きすぎに気をつけて行ってらして下さい(笑)
#あと、一応入り口チェックにも気をつけて。
ジャズじゃほとんどやらないですけどね。
ところで7月のWOWOWで、1976年のモントルー
を放映しますね。WRが10日、コブハム&デュークが31日
とか。WRは見たことがあるけど、Cobham&Dukeの「あの」
カルテットは未見なので楽しみです。若きジョンスコが
弾きまくっていましたから。
<地下5階秘密クラブ掲示板
ふひょひょひょ
<現場資料つきだと
っというと例のMLの方でどなたかが言っていた座席位置情報ですか?(笑)
マイクにも拘らないと怒られてしまいます(笑)
実況見分は帰国後しかとさせていただきまする。(^^)
JOYさん行ってらっしゃいませ。(^^)
帰ってくるまでには、地下5階秘密クラブ掲示板をば、別途立ち上げときますね。
では、お体に気をつけて。
しかし、本当にうらやましい。(^^;
<JOYさん
ぜひどんな演奏をしたか教えてください.
しかし羨ましいですねー.
#現場資料つきだと嬉しいですがb
今週見てきますです。(.....な・なんかド顰蹙買いそう...失礼しました)
成功した暁には、まわしますね <Iwamaさん
斑尾のジャズフェスの今年の目玉で Wayne Shorter
のカルテットが来るみたいですね.
ダニーロ・ペレス,ジョン・パティトゥッチ,ブライアン・ブレイド
というメンバーで,凄く見たくなりましたが,すみだのシャクティと
同じ週末なので無理です.
東京方面ではこのカルテットのギグは無いのでしょうか?
ラムゼイのSunGoddess,A面のタイトル曲がズバぬけて良くて
それ以外は違う時代の音楽みたいなので,笑ってしまいます.
タイトル曲のギターのカッティングには,聞くたびに痺れます.
許してくださりありがとうございます_O_
sun godnessはFMのエアチェックでA面を知るのみです。なんだかんだといって
ラムゼイのベストではないかと思うのですが、未だに購入していないのでB面は知りません(^^;)
テキーラモッキンバードもよいけどね。
Arid Anderson / Molde Concertも買っていないし、
あんなに気に入ったエバーハルトウェーバーもまだ1枚しか持っていないし、
腰が重くていけません。
せっかく感動したアル・ディメオラもいつになることやら。
BudLightは水ですから,許しましょう(爆)>小池さん
気温の摂氏←華氏の換算法はもう忘れてしまいましたが,
皮膚感覚で90度というのはまだ覚えています.
かなり暑いですね,ビイルが欲しくなる道理です.
ガボール・サボのジャケットを見ると,ストラト
キャスターを抱えてますね.何だか意外でした.
ジャンゴ風にカッタウェィの無いフルアコでも
使うのかと思ってましたので.
昨日は残念ながらそれは買わず,さくちゃんに影響された
Arid Anderson / Molde Concert
を買いました.
ついでにF.プリムの古いやつ
(タイトル失念,Juicy, That's What She Saidなど
演奏しているG.デュークらとの作品で...)
そしてラムゼイ・ルイスのSun Goddessを懐かしさ
の余りに買って帰りました.
さて,7月のKUDUの再発の嵐をどう乗り切るか.
#しかも,ウルトラQのDVDも6月末に発売開始(ぼそ)
結局、アマチュアでこういう場に出てきて、これは!と思う場合の
殆どが自己陶酔型ではないかと思うのですよ。
これが有名評論家をつまらなくしている理由ではないかと。
職業としている分、変にバランスをとらなくてはならないでしょう。
あるいは確信犯的主義主張を持ち続けたりして。
自己陶酔するほど自分プラス音楽に入れこまないと。
私のコテコテ好きがその例です。
がんがんとばされることを期待しています。
でも、まさか、須藤さんの印象の悪い人、というのがまさか徳永さん
が変名で出ている人、という訳ではないですよね。いまいち事情が飲み込めない私。
Getz 4の"Portrait"、昨日銀座山野で見かけました。
今、その逆の方向に傾きつつあったところですが。
そうそう、ライブハウスといえば、日曜日に吉祥寺サムタイムに初めて行きました。
南博トリオを聴きに。(外山明最高!)
ほんとにいいライブハウスですね。
ただ、チャージが安いせいか演奏をほとんど聴かないで
大声でしゃべっているグループがいたのには閉口しましたが。
それはおいといて、
南さんみたいに、テクニックがあってナチュラルでスムーズで
楽器を気持ちよく鳴らして、自由でときにはトンガッていて、
みたいな人がギターでももっといないかなあ、と思うんですが。
香津美さんは別格として、一番イメージが近いのは三好3吉さんかな。
いっそ、オーソドックスなスタイルで、
宮の上さんとか杉本きよしさんなんてどでしょ。
なんかドキっとすることおっしゃいますね。いやグサっというか。
いろいろ書きたいことはあるんですが、7人目の「日本人ジャズギタリスト」
でまだ悩んでます。6人まではすんなり決まったんですが。。。
聴いてるものが偏ってる証拠だなあ。
しつこいようですが(^^;)
ライブハウスの飲み物の件。
いやあ、あの日は暑かったのですよ。岩間さん。
90F(て何度だ?)もあったのですから。
あんなこと言った手前、うかつにビールに手を出せないとやせ我慢
すること1時間。そういえば飲み物はOKと妥協した自分を思い出し、
3.5ドル出して手にしたBUD LIGHTのうまかったこと
うまかったこと。
やはり選択の余地は必要ですな(^^)v
でも意見の合わないところを読み飛ばすか無視すれば、なかなか有益な部分もあり、
毒にも薬にもならない凡百の有名評論家よりは面白いです。
これらのアルバムなどは興味深々。
Ed Blackwell / Walls-Bridges (Black Saint 120153-2) 1992
Max Roach & Cecil Taylor / Historic Concerts (Soul Note 11001-2) 1979
(特に後者)
Roy Haynesの偉大さは私も同感。
(掲示板ネタではないか??問題あれば削除願います)
p.s.引用要りませんか。了解。書き方を工夫せねば(^^;)
聴いてないのでなんとも言えんのですが、ジャズ・ギタリストという観点から見るとインパルス時代に焦点があってしまうこと、それからインパルスに5枚ものリーダ作を残していること、あと入手しやすいこと。などが有名な要因ではないでしょうか。
私にとって Szabo ってフュージョン・ギタリストの始祖の一人的存在なのですが。
70年当時にあのサウンドを出していた人って実はいないのです。興味のある方は、是非 "In Stockholm" を聴いて見てください。
"Femme Fatale" は、ハンガリー盤ですが、CD NOWで$13で売ってます。是非!
ちなみに私は2800円も出して購入したのでした。(--;
あと "High Contrast" を推薦しなかったのは、まず、誰でも入手できるものではないからです。CD化もされてないし。
あと、音が古臭く感じてしまうこともはじめて聴く人には薦められない要因です。音が古臭いと拒絶反応を示す人がいますから。
小池さんはアナログ発掘派+古臭い音OKなので推薦しました。
あとあと、印象が悪い人ですが、今年の1月の掲示板ログにありますんで参照して下さい。
PS: 引用いらないのでは?>小池さん
厳しい言葉をあえていうと、テナーで囁くようなトーンを出す場合、リードの音より風きり音の方が大きかったというのが、悪い印象で残ってます。
これがロバーノだったら、しっかり音を出していたように記憶してます。
といっても、もう10年以上前のポール・モチアン・トリオのときだったので記憶が曖昧なのですが。
そうそう、ともなおさん、池田篤さん をみかけなかったかという話しですが、見かけました。(^^)
ともなおさんなんて、スペシャルゲストということで、2ndの1曲目に出演し、ネフェルティティを熱演しました。このネフェルティティはよかった。(^^)
このライブ、開催形式がクラシックなので、会場への入室は曲間しか許されず、ちょっとビックリ。さすがに180席限定ということで、途中で帰る人も少なく、眠っているのか聞き込んでいるのかは判別不能でした。私も目をつぶってうなだれて聴いていたので傍目では眠っていたように見えたことでしょう。
武蔵野スイングホールの印象は、クラシック向きに出来ているホールで、音が良く響きバランスのよいホールだと思います。ただし、パワフルなドラマーが入るバンドだとホールエコーが利きすぎるようにも感じました。あと、ステージから客席を見ると目の前に客が壁のように見えるため、やりにくそうにも思いました。きっとターナー達も緊張してたに違いない。客にとってはとても観やすいのですが。
須藤さん
一番有名なインパルス時代のものは持ってなかったりするんですが。(^^;
私にとってはなぜインパルス時代が有名?です
何かこの時代のザボは物足りないですね。
恐らく有名なのは唯一メジャーモダンJAZZレーベルだから
ではないかと思うのですが。
"Famme Fatale" を聴いて欲しいです。
ここでのChickが若々しくていいんですよ。
これは存在を知りませんでしたね。興味あります。
去年CD化されたCTIの "MIZRAB" か、上の "In Stockholm" かな。
あれ? High Contrastは?(^^)
須藤さんに紹介してもらったお気に入り盤です。
ところで、須藤さんの印象が悪い、というのは具体的に私知らない人ですが、
どういったところが印象悪かったのでしたっけ?
徳永さん、
新宿に行っていた人で2名ほど、厳しいことを言っていた人がいました。
ターナに対してですけどね。もちろん彼らのよさを認めたうえでの
コメントでしたが、まぁ感じ方は人それぞれですからね。
とにかく僕はいけなかったのが本当にくやしい。。
って、気づくとチックも終わっているのね。あびしゃい君は絶対に
生で見たかったんですけど。。
今月 P-Vine から発売された、Szabo が72年と78年に Sweden の Stockholm で録音した2枚のアルバムが2枚組みCD "In Stockholm" として発売されたのと、やはり78年に Chick Corea と Seawind のメンバをバックに録音した "Famme Fatale" という99年にCD化されたものを入手したのをきっかけに Gabor Szabo のリーダ作を入れました。
なぜか彼の一番有名なインパルス時代のものは持ってなかったりするんですが。(^^;
みなさん、Szabo って聴いたことあります?私は、彼のジプシー系かと思わせる音の選び方が大好きなのですが。きっと嫌いな方も多いだろうなぁ。
入手できるなら "Famme Fatale" を聴いて欲しいです。ここでのChickが若々しくていいんですよ。ちなみに私は渋谷HMVで入手しました。
あとは、去年CD化されたCTIの "MIZRAB" か、上の "In Stockholm" かな。
土曜日にマイス・パレードのライブに行って来ました。
アルバムは自分では持ってなく、渋谷に店を構える尊師(!?)の所で聞かせてもらっていて、
ミニマルやトライブなど系になるのかな〜?
でライブに行ったら、いやいや驚き!一曲二時間で、その間にステージでは最小時0人、
最大時6人が、手を変え品を変え、音世界がクリエイトしていきましたです。
部分的にECMレーベルの音に通ずるものも感じました。
お好きな方とかいらっしゃいますか?
↓にちょこっと報告書やリンクなどを掲載
http://fweb.midi.co.jp/~jazznoise/bbs/
>徳永さん
先週飲みのときお話していたOutThereが主催する携帯サイトって http://mo-on.com/jjazz/ ですよね。M.I.Z. さんの掲示板で座間さんが宣伝してました。しかし、例の私の印象が悪い人は、やっぱり書きたい放題ですね。はは!
詳しい話は後にして、ベストパフォーマンスは新ピの2ndセット
だったと思うので5000円払った甲斐があったというか。
新ピで聴いた人と武蔵野で聴いた人ではかなり印象が違うんでは
ないかと思います。どーですか>よしざわさん
ともかく岩間さんありがとうございました。
今日は自分のライブも楽しくて、ご機嫌な一日です。
>たろさん
彼は僕が今世界で一番好きなギターリストです。というか、
単なるギターリストでもないですが。
この人と、ポールですもんととやっているホールを聞くことが
なければ、僕はジャズギターのハーモニというものに目覚める
ことはなかったかもしれません。
>須藤さん
なしーとうえいつ、凄いですよね。
ともなおさん、池田篤さんとか、会場にいませんでした?
そう、マークターナはJoe Henderson, Joe Lovanoの
影響はあるんだと思います。つぶやきサックスなのでしょ。
色々と好きじゃないところもあるけど、John Sco, Metheny
の影響をまともに出していないギターリスト、Breckerの
影響がまともに出ていないサックス奏者、こういう人たちが
自分たちの音楽を純粋に追及している姿そのものに心を打たれます。
しかし、途中で寝た人、帰った人もたくさんいることでしょう。
この二人並べると、カールマルクスみたいですな。
徳永さんどうも有難うございました。会議が終わった
のは8時だったので、やはり僕は無理でした。
僕も特にMarkの新作を聞いた時には、意外に
古っぽい音にも聞こえていたので、たろさんの
感想にも納得してます。
細かく聴くと、和声上の面白いアプローチも
感じますが、出音は意外にオーソドックスに
思えていました。
ライブでも「つぶやき」系のサックスでしたか。
ロバーノのような感じなのでしょうか。
ギターに関しては、モチアンのバンドで見ただけ
ですが、傾向としてはその時の演奏の延長線上
だったのだろうかな、という気がします。
モチアン自身も、あのバンド(エレクトリック
ビバップバンド)では、なかなか筋肉も使って(笑)
いましたし。
#とはいえ、やはり自分でも見たかったなぁ。
昨日はどうもでした。> 須藤さん,徳永さん。
須藤さんが書いてる通りです(笑)。わたしはカートの認識が100倍位上がりました。
っていうか,今までの印象が薄かったんですが(^^;)。
まぁバンドのサウンドが斬新か?,といわれると,わたしとかには,
そう感じないんですが:-),でもいいところついてるのでは?。
「熱くないフリー」の延長の音楽なのだと思います。でもわかりやすかったですが(^^;),
まぁ,演奏場所からすると妥当でしょう。わたしは最初もっと一般向けに
スタンダードでもするのか?…と思ってましたから。
カートのプレイは久しぶりに単なるメセニーやジョンスコやビルフリの真似とか
器用貧乏ではない(流れは近いのですが)ギタリストを聴いたという感じがして,
元気が出ました。
先ほど戻って参りました。(^^)
今回一番面白かったのは、演奏よりも たろさん 須藤 徳永さん と3人横一列に座って聴いてたことかも知れません。岩間さんのチケットは徳永さんが引き取ったそうです。世の中ほんと面白い。(^^)
ということで、3人で帰りがけにちこっと飲んできたわけです。
さて、演奏ですが意見が分かれるのも解かります。まず、ポール・モチアンのアルバムで聴かれるようなサウンドがだめな方は?が一億個くらい頭の上でぐるぐる回っているのではないでしょうか。あと、ハードブローしないつぶやき系のサックスも意見の分かれるトコです。
でも、私としては大満足のライブでした。特にカートとターナーの微妙な音の絡ませ具合とか、カートのバッキングにおける普通じゃないコードワークとか。
あとあと、サポートのドラムとベースもただものじゃなかったです。特にドラムは、筋肉質でパワフルなモチアンを想像してください。って想像できないよね。(^^;
ということで、続きはたろさん、徳永さんに任せます。(^^)
須藤さん、徳永さん、今日のターナのライブどうでしたか?
レポート楽しみにしています。
#僕の周囲は結構意見が割れています。
(須藤さん)
うーーん。実は小池さんにとって新譜情報とは意味のないもの
だったりして。:p
そんなこと全然無いっす。
マニアたる私、たとえ買わなくても情報は持っておかないと。
それがコレクター&マニアというものです。
冗談はおいておいても、何らかの理由で稀に高い日本盤を買うことがあります。
ということで、これからも気まぐれ新譜情報、よろしく!!
ここは、地下5階の秘密クラブだったのか...
☆岩間ここにおります(笑)
主にNYCで録音したMB音源でいろいろ欠落
部分をカバーできると思います。
#って背景説明無しでは他の人に判らんがな・・・
席亭には判る筈ですが(汗)
★岩間さん
ってどこだ〜? deポン?それとも.....
うーーん。実は小池さんにとって新譜情報とは意味のないものだったりして。:p
須藤さん
新譜と言えば、今年の初めに亡くなってしまった、
Jack McDuffの日本でのライブ盤が6/20
に発売されます。KANKAWAプロデュースで、
2オルガンの曲もあるそうです。
JACK MCDUFFは作品によって出来不出来が激しいので聴いてからでないと買えないのですが、
日本盤なので結局買えないか^^;。
地理的にもあるけど2600円という値段がね〜。
中古盤ということになるけど、ますます地理的に困難。
まあ、出回るころには日本にいるでしょうけど。
2オルガンはよほどつまらない演奏意外は結構盛り上がりますし、
竹内直は私のフェイバリットですから(でも高い日本盤故に彼の作品は未入手)
秋に横浜ジャズプロムナードで再来日だそうです。
こないだの来日を世話してた人からの情報。
★すどうさん
どうもお久しぶりです。
・ECM ARTISTS KETIL BJORNSTAD DAVID DARLING AND TERJE RYPDAL
はBill Frisellの「Is That You?」みたいなやつ期待してしまいますね。
チェックしておきます。
・ENRICO PIERANUNZI,MARC JOHNSON AND GABRIELE MIRABASSI
の方もチェキですね。
そうそう初日のCharles Lloyd結構気になっているんですよ。バックが凄いですよね。
これも19:30 Brecker Quartet 20:30 Charles Lloyd なのでまだチケットは押えていませんが
多分、Brecker終了後に見に行けたら良いなっと思っております。
今日の買い物にある Paul Motian EBBB "EUROPE" の頭数曲を聴いたのですが、非常に面白かったです。フロントが 2sax 2guitar なのですが、sax どうし、あるいは guitar どうしの音の合わせ方、ぶつけ方、聴いているとわくわくしてきました。
尖がり系が好きな人にはお勧めできるかも。
ちなみにメンツは、Paul Motian(ds) Anders Christensen(elb) Chris Cheek, Pietro Tonolo(ts) Ben Monder, Steve Cardenas(g) です。興味わくでしょ。
新譜と言えば、今年の初めに亡くなってしまった、Jack McDuffの日本でのライブ盤が6/20に発売されます。KANKAWAプロデュースで、2オルガンの曲もあるそうです。
詳細は、 http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=154187 を参照してください。
小池さん>
「今月の新譜」は、非常にパワーと気力がいります。
(須藤さん)
「今月の新譜」は、非常にパワーと気力がいります。
これ、非常によく分かります。ちょっとからかってみただけですよ(^^)
現状、この2つは両方ともどっかいってしまいました。(--;
あと、ネタ振りとしてもあまり効果がなかった(レスがつかない)
のも気力が減衰した原因でもあります。
そうでしたか。多分、その時は、私はずっと配送offだったのでしょう。
どうも不真面目なJAZZ/FUSIONファンなもので(^^;)
どうも私のML関係はムラがあります。
その代わりに時々須藤さん購入盤にチェック入れましょう。
あっ。でもこれもチトきついか?(多分じっくり聴く暇ないはず(^^))
そういえば、いつの間にやら8000アクセスを突破しました。(^^)
こんなデータだけのHP観てくださってありがとうございます。
ここ数ヶ月は、35日くらいで1000アクセスくらいあるようです。
ありがたや、ありがたや。m(__)m
小池さん>
「今月の新譜」は、非常にパワーと気力がいります。
現状、この2つは両方ともどっかいってしまいました。(--;
あと、ネタ振りとしてもあまり効果がなかった(レスがつかない)のも気力が減衰した原因でもあります。
あとあと、excite のフリーメールが2日もかかるとか。
いっそのこと日本のWEBメールを使ってみてはいかが?
http://www.freemail.ne.jp/ は、WEBメール、POPメール両方使えるそうです。
いやはや、Networld+Interope の説明員やら、某FusionMLのセッション大会2Daysなど先週末、ばたばたしていたせいですっかり乗り遅れましたが、折角なので。
JOYさんが上げた中で、私なら
・ECM ARTISTS KETIL BJORNSTAD DAVID DARLING AND TERJE RYPDAL
・ENRICO PIERANUNZI,MARC JOHNSON AND GABRIELE MIRABASSI
は、外せません。(^^)
ECM Artist は、Ketil(p) と Darling(cello) が作り出す、北欧らしい陰鬱とした叙情的な音に、ジミヘンに影響を受けた空間歪系ギターの Rypdalが切り裂いていくという感じです。
Enrico Pieranunzi は、イタリアを代表するピアニストで、当初Evans系ピアニストとして紹介されていましたが、一見イタリア人らしいリリカルなタッチに騙されますが、聴き進むにつれて思索的なクールな側面が見えてきます。フランスのIDAというレーベルに Marc Johnson, Paul Motian とのTrioアルバムがあるのですが、緊張感あふれるインタープレイの連続でゾクゾクします。今回は、クラリネット奏者との演奏ということで、よりアクティブな演奏が聞かれるのではないでしょうか。
あと、リストにはあがってなかったのですが、Charles Lloyd のバンドなんてのも気になりますね。Abercrombie, Billy Hart, Marc Johnson, Geri Allen なんて組み合わせは魅力的です。
しかし、いいなぁーーー。
岩間です.
今週金曜日19時からのKart Rosenwinckel & Mark Turner 4
の武蔵野スウィングホールでの席がキャンセル待ちで取れまして,
喜んでいたら,金曜日の18時から会社で会議が入ってしまいました.
このBBSを見ている方で,ご都合がつく方がおられましたら
メールでご連絡下さい.権利をそのままお渡しします.
チケットは現在会場に取り置き状態で,当日,予約番号を
言って,3500円支払って入場という事になります.
僕が行けないのは,ほぼ100%間違い無いのですが
もはやキャンセルは不可能との事ですので,このままだと
3500円を見にいかなくても支払う事となります.
ま,駄CDを一枚か2枚掴んだと思えば,アキラメがつく
程度の額です.
寧ろこのバンドを見るチャンスを逃す事の方が,僕には痛い.
連絡は前日まで待てますので,ご検討お願いします.
以上
土曜日のOrganic GrooveのメインアクトはDBB(Deep Banana Blackout)というバンドで
Tower of PowerをOriginとするような AS/TS/Tromboneの3管、Drums、Bass、Per、Key、
あとFUZZという名前の名物Guiatristからなるバンドで、ジャムを多く盛り込んだ歌モノ・ファンク
バンドです。過去にやってきたMMWやCritters Bugginらのような先の尖った緊張感は無いものの
楽しい・楽しい 踊れるバンドでした。
その他にフロアーでは日本の若者のバンドPE'Z (http://www.geocities.co.jp/Milano/5038/)
や、 Phatが登場。非常に盛り上がりましたです。
次回は7月で、サイケ・アンビエント系の内容で、元Grateful DeadのKeyboardistらがやって
きます。毎回出席してますが、凄く良いイベントですよ。
ちなみにこないだの土曜日はメイナクトが出てきたのは2:30AM、終了は5:00AM位でした。
時差ボケまくりです。
知り合いに「券あるよ」と誘われてたんですが他のものと重なったので
断念しました。でも深夜(朝方?)までやってたんですね。
なんかいいバンドありました?
モントリオール・エキスポズには今、伊良部と吉井がいます。
新庄の初ヒットだったか初ホームランだったかも、モントリオールでの
エキスポズ戦だったような。僕は残念ながら半年もいて一度も野球は
観に行きませんでしたけどね。
土曜日の夜中にOrganic Grooveに行ったので、起床は3:30....F1はもう終わっていました?
>貸し自転車・インラインスケート
貸し自転車よさそうですね。ガイドによるとウォーター・スポーツも色々出来るみたいですね。
多分観光気分は3日目位までなので、こっち方面もあったってみます。確か野球のチームも
あるんですよね?(でも流石に夜か...)
水陸両用の観光バス(? 007か...)があるというので、一度乗ってみるつもりです。
早起きしたので、「Nearness of You (The Ballade Book)」/ Michael BreckerのReviewを
掲載しました↓
http://fweb.midi.co.jp/~jazznoise/bbs/
F1カナダグランプリ決勝が放映されますがJOYさん御覧でしょうか。
「観光」とはちょっと違うかもしれないけど、貸し自転車でF1のコースを走る
のは気持ちいいですよ〜。運動神経に自信があれば貸しインラインスケート
もあったはず。カジノから橋を渡ってすぐです。
★徳永さん
どうもいろいろアドヴァイス有難うございます。
宿は結局都合9泊するので、ダウンタウンの安ホテル3泊->山の近くの中級ホテル3泊->カジノ
近くのB&B3泊って感じにしました。B&Bは2部屋しかない個人がやっているやつなので、メールの
やりとりはとても親切で、丁寧ですね。YHもバックパッカーと色々情報交換できそうで
良さそうでしたが、ちょっと予約は無理そうです。
<6日のPHILIP CATHERINE QUARTET
5日のJoao Gilbertoを千秋楽に、6日の昼に帰ってきちゃうんですよ。残念。
<Nils Petter Molvaerは深夜
これはチェックしておきます。
しかしこの日は コンサート4日目で、18:00- Wayne Shorter様、 19:30- Michael Brecker様
(Solo/Duo/Trio)、(22:00- Chris Potter様)、そして 0:00- Nils Petter Molvaer様なので
体力・集中力的にど・どうなのだろうか?ちょっと心配です。
<Rene Lussier
「ケベックの内橋和久」ですか〜。ちょっとそそられますね。しかし Trilok様とバッティング
です。残念。
そうそう、フェスティヴァルは日中は野外でも結構コンサートをやるのですか?
今の所、昼は最初は市内観光や読書でもして、まったりしていようと思ってましたが。
僕は99年に行ったんですけど、マイクスターンバンドが盛り上がりまくって
アンコールが長引いたときは必死で走ったなあ。
宿はすごくたくさんあるんで、贅沢を言わなければどこか見つかるとは思いますけど、
こういうのは気分の問題ですから、早く手配するに越したことは無いでしょうね。
private bathroomにこだわらないならB&Bもいいと思いますけど。
あとYHがダウンタウンにあって、ここは世界でも有数の快適なYHだそうです。
さすがにジャズフェス期間中はもう一杯だろうな。
ヨーロッパ系ですが、もしギターがお好きなら
6日のPHILIP CATHERINE QUARTETなんてどうでしょう。
なかなか来日してくれそうにないし。
あと秋に来日するNils Petter Molvaerは深夜だから
他のとかぶらないですよね。
フリー系になっちゃいますけど、地元ギタリストの Rene Lussier は良かったです。
そこそこ有名で、フレッドフリスらNY前衛ジャズの人達と共演歴があります。
帰国してから調べたらジャズ批評のギタリスト名鑑にもちゃんと載ってました。
僕は「ケベックの内橋和久」と呼んでます(笑)。
あと無料の野外コンサートもそこそこ有名な人が出てたりするんですが
プログラム見られないのかな?99年のオープニングアーチスト、
カサンドラウィルソンもインタビューで「前に出たときは無料コンサートだった」
と言ってました。
★小池さん
初めまして。アドバイス有難うございます。
実は先よりROMらせて頂いてましたので、小池さんの情報は大変参考にさせて頂いて
おります。
宿はフェスティヴァルのページからリンクされているページから予約しました。
ただ一箇所だけ、部屋の説明にwith Private Bathroomの記述がないホテルがあって、
ただいま有無を確認中です。香水の国フランス系の国なので、もしかしたら風呂に入る
習慣がなかったりして....そ・そんなことはないと思いますが...
先日モントリオールに行ってきたのですが、予想以上に観光都市で何も
無いときでも土日は宿を確保するのが困難になります。
JAZZFESは現地でもビッグイベントのようで、
もし宿の手配をなせれていなかったら早めになされることをお勧めします。
★徳永さん・JUNIWamaさん
レス有難うございます。
Metalwood結構興味がありますね。チェックしてみます。
(その前のReunion Steps Aheadの演奏の演奏時間によりますが....。移動時間のfiller部分
として考えていましたが、演奏終了と同時でダッシュで会場移動することにしました。
6/30はBrecker Quartetが19:30から開始で、Remember Shaktiが他の会場で20:30から...
尻を削るか、頭を削るか、こういうのも結構悩みますね)
<フランス語圏だけあってヨーロッパ系
ECM系っといった感じですか?fillerにはそういった系や、Big Band、カナディアン系を
入れていきたいな〜なんて思っております。
差し支えなければ、引き続き情報をお願いいたします。
<マイルスのBlindFoldTest
似たようなので、Joe ZawinulがJason Milesの「Weather Report Tribute」を
ケチョンケチョンに言っていましたね。
http://fweb.midi.co.jp/~jazznoise/
マイルスのBlindFoldTest,今度バックナンバー
引っ張り出して捜してみます.
(かなりしんどい作業,そもそも捜している間に
他の記事を読んじまって,捗らないでしょうし)
でも,自分でも読み直したいです.
#小池さんの現在のメアドを差し支えなければ
教えて戴けますか?記事の画像をDMできるかも
知れませんので.
は,確かに滝涎もののラインナップで,羨ましい限りです.
知らないミュージシャンリストについては,僕はほとんど
知識がありません.幾らかの知っている名前は拾えますが,
それは皆さん同じでしょうし.
JOYさん,ぜひ楽しんできて,どんなだったか教えて
羨ましがらせて下さい!
MMW+ジョンスコだって。。。
OpeningActのMetalwoodはおそらくカナダを代表する
フュージョン〜コンテンポラリージャズ系のバンドで、
なかなかかっこいいですよ。
あとフランス語圏だけあってヨーロッパ系が充実してますね。
(表の下の方)
某MBMLから来ました。須藤さんとはオフ会で一応面識があり、
岩間さんとは某BBS(最近はご無沙汰)での知り合いの者です。
初めての投稿で大変恐縮なのですが、いくつか教えて頂きたいことが...
実は今月末からモントリオールに一週間ほどジャズフェスを見に行くのですが、
現在コンサート・スケジュールを調整中です。知らないミュージシャンも多数
コンサートをやりますが、どんな感じの音楽をやているか等、ご存知でしたら
情報をお願いいたします。(一応英語の紹介文は読みました)
・THE PIETRO TONOLO AND DANILO REA DUO
・JOEL MILLER AND HIS PLAYGROUND ORCHESTRA
・RACHID TAHA
・AKA MOON
・ECM ARTISTS KETIL BJORNSTAD DAVID DARLING AND TERJE RYPDAL
・ENRICO PIERANUNZI,MARC JOHNSON AND GABRIELE MIRABASSI
・EX VOTO ZURZOLO BAND SOUND OF SOUTH ITALY
・BERNARD PRIMEAU JAZZ ENSEMBLE
・BENOIT DELBECQ 5
・PATRICIA BARBER TRIO SPECIAL GUEST:STEFON HARRIS
・BATTISTA LENA GABRIELE MIRABASSI ENZO PIETROPAOLI AND LUCIANO BIONDINI
・FRANヌOIS CARRIER QUARTET
今の所
Michael Brecker 5Days、Wayne Shorter Quartet、MMW w/John Scofield,DJLogic
Femi Kuti、Remember Shakti、Michel Camilo w/ Tomatito、Trilok Gurtu、
Joao Gilberto、(Chris Potter、Charlie Haden)を見るつもりですが、もし余裕が
あれば+αで見たいと思ってます。
どうぞ宜しくお願いいたします。
http://www.montrealjazzfest.com/accueil_eng.asp
(岩間さん)
某MLの今年のsession offは,過去形ではなく
今週末の土日です.
私も本日やっと知りました。今プログラム取り寄せ中。
2日後には全貌を知ることができます(^^;)
マイルスがジャズ・クルセーダーズ版のAll Blues
のアレンジをけちょぱんに扱き下ろしているのも
ありました.「この曲をこの様に料理するのは
最も間違ったアレンジだ.けっ!」というような
発言でした.
面白いですね。SJ誌でももっと本音を出してほしいものです。
雑誌のカラーには合いませんが。むしろJAZZ批評誌に期待
したい。
それはともかく、この発言がいつなのかは興味あります。
マイルスの言い分は確かに分かるような気がします。
クルセイダーズはノリ重視+POPtasteに若干の知性
を織り込む手法に対し、マイルスは知性がまず来ますからね。
時代にもよりますが60年代まではよく唄いますが非POP
ですよね。
ただ、当時のJAZZUNITの中ではクルセイダーズは
結構知的でマイルスよりに感じます。
その中で若干知的な部分にマイルスは拒絶反応を示したのかも
しれません。
ちなみに私はmiles,(JAZZ)crusaders ともに大好きです。
(岩間さん)
今は、、、須藤さんの情報、かな(爆)
メアド変更してsummaryを取り寄せたら、
そういえば 須藤さん名物 今月の新譜情報がなくなっておりますな〜。
(須藤さん)
うーーん。某MLネタだなぁ....(^^;
ということで、まずはMLに復帰すること。
と書いたからには、また頑張ってもらいましょうか〜(^^)
しかしexciteのフリーメールは反応が非常に遅いみたいで
summary取り寄せてからこちらに届くまでまる2日かかりました。
やはり大学のメアドに変えるべきかな。
某MLの今年のsession offは,過去形ではなく
今週末の土日です.いずれオルガン(等)にて復帰
を期待します.
DownBeatは巻末のブラインドフォールドテストが
面白かったので,購読していたようなものです.
WillLeがロックのベーシストStuHammを一発で
言い当てたり,かと思うと,全く見当外れの事
を言い出す御仁がいたり.
マイルスがジャズ・クルセーダーズ版の All Blues
のアレンジをけちょぱんに扱き下ろしているのも
ありました.
「この曲をこの様に料理するのは
最も間違ったアレンジだ.けっ!」というような
発言でした.
僕はそんなに悪いとは思わなかったんだけどなー.
因みに,これは「historical blindfold test」
として再録されたものでした.
Blind Fold Testだけを集めて,出版したら
さぞ面白かろうと思いますが,ミュージシャン
同士で大喧嘩になるから,できないだろうなー.
いや,ひょっとしたらもう出版されていて
僕が知らないだけかも.
400〜500キロ圏内にタワーRが無い,というのは
節約するには理想的な環境ですね.
ま,インターネット・ショップにハマるのは時間の
問題かも知れません.
下の私の2つの記事、フリーズしたので送り直したら、両方とも
無事に届いているようでした。どちらか一つ消せられないものか・・・。
(岩間さん)
DownBeatは9年間購読した経験上では、新譜情報
には適しません。
なぜか三重県立図書館に置いてあったのですが、
あまり感銘を受けず、殆ど読まなかったのは
多分そういう理由だったのかもしれません。
発売直後に買わないといけない、などと
気にしないようにすれば、良いのですけど、
それでは答えになってませんよね。
実際、発売直後に買うのは日本にいたときから少なかったです^^:
(中古ドサまわらー)
僕は単純に、タワーレコードのジャズコーナー
をこまめに眺めていただけです。
#頻繁に訪問する得意先の事務所のすぐ近く
にでかいダウンタウンのタワーがあったので
便利でした(笑)
今調べてみたら、オハイオには無く、400〜500km
離れた、シカゴかワシントンまでいかなければいけないことが
判明。デトロイトにも無いのは意外。そういうものなのかな。
友人の口コミも参考にしてました。
この文字通りのWords of Mouthは結局、一番
頼りになるものになっていました。
どうも私の周りにはいつも音楽ファンがいないのですよね。
まあ、1年くらい、何も買わないのも健康的かも^^;
(須藤さん)
うーーん。某MLネタだなぁ....(^^;
ということで、まずはMLに復帰すること。
やはりそう思われます?
ただこの場合、FUSIONに限定されること、FUSIONの中でも
なかなか網羅的にならないこと、JAZZで適度な流通量のところを
もつけにくいこと、などがMLだけでの新譜情報収集の困難なところ
だと思います。
とはいえ、須藤さんの言われているMLについてはメアド変更手続き
をして過去ログ収集中です。session offについてもどんなのだったか
興味ありますし。
(須藤さん)
うーーん。某MLネタだなぁ....(^^;
ということで、まずはMLに復帰すること。
やはりそう思われます?
ただ、MLはどうしても網羅的にはならないこと、ましてJAZZ
の分野は適度な流通量というところがなさそうなことがやはりML
だけでは難しいなあ、と思っております。私自身嗜好が偏ってますし。
須藤さんの言われているMLについてはとりあえずメール変更手続き
をとって、過去ログを収集しようかなと思っております。
この前のsession offもどんなのだったか興味ありますし。
DownBeatは9年間購読した経験上では、新譜情報
には適しません。CD評が毎月掲載されていますが
場合によっては半年前に発表された作品が俎上に
上がることすらあります。
発売直後に買わないといけない、などと
気にしないようにすれば、良いのですけど、
それでは答えになってませんよね。
僕は単純に、タワーレコードのジャズコーナー
をこまめに眺めていただけです。
#頻繁に訪問する得意先の事務所のすぐ近く
にでかいダウンタウンのタワーがあったので
便利でした(笑)
あとは、当時はCDNowの新譜情報も援用して
友人の口コミも参考にしてました。
この文字通りのWords of Mouthは結局、一番
頼りになるものになっていました。
今は、、、須藤さんの情報、かな(爆)
うーーん。某MLネタだなぁ....(^^;
ということで、まずはMLに復帰すること。
HP でだと、
CD Journal( http://www.cdjournal.com )の New Disc
HMV Japan( http://www.hmv.co.jp )の 今後の発売予定
AMG ( http://www.allmusic.com ) の New Release
てなとこでしょうか。
国内発売ものだけだと、CD Journal だけでほぼカバーできる
んじゃないかな。
ちなみに Phil Upchurch の Blue Thumb に残した2枚が
今月の23日にCD化されますよ。
小池です。
やっと生活立ち上げが落ち着いてきたこのごろ、はて気が付くと、
JAZZ浦島太郎状態になってしまっています。
不真面目JAZZリスナーを標榜していた私でも思えば、
スイングジャーナル、jazzlife、ジャズ批評詩の
新譜の部分はしっかり立ち読みしていました(^^;)
ジャズ批評誌はたまには買っていましたが(:P)
そこで皆様にお聞きしたいのですが、皆さんは新譜情報をインターネット
で入手していますか?お勧めのweb等ありましたら教えてください。
アメリカの(もしくは詳しい)皆様、新譜情報はDOWN BEAT誌になるので
しょうか?
どうも都会に縁の無い私、今回もOHIOの田舎でjazz雑誌を
あまりみかけないような気がします。
須藤先生購入のBNのコテコテ諸作品、日本盤CDというのが
非常に気になっている私。
ついでに
MICHEL COLOMBIER "OLD FOOL BACK ON EARTH" (1983)
これも気になる。
Upstairsでハモンドですか。
ミュージシャンの名前は僕も聞き覚えがあるようなないような。。。
ローカルミュージシャンでも「うそ!?」と思うような
レベルの高い人もいたんですけどね。
フランス語はポケット辞書を持ち歩いてました。