ご紹介頂いたページを覗いてみました。
こりゃなかなか魅力的で誘惑の多いところですね。(^^;;
で、さっそく件のブツ、発注してしまいました。
楽しみ楽しみです。(^_-)
ごぶさたしてます。ふくやまさん。(^^)
あまりこんなこと宣伝しちゃいけないんでしょうが、Legends の音源なら下記URLでどうにかなりそうですよ。
http://www.cyberseekers.com/
名古屋にある良心的なショップのHPです。
私は使ったことないのですが、評判はいいみたいです。
Legends の他に、Marcus, Sanborn など色々そろってます。
Legendsの音源、JUNIwamaさんがお持ちのようで、羨ましい限りです。
わたしゃ福岡在住なもんで、市内の輸入CDショップを巡ったところでブートが見つかる
わけでなく、出張で大阪や東京に出たところで遂に見つけることは出来ませんでした。(T_T)
唯一の映像付音源が、NHK-BSで放映されたものの録画テープ。でも1曲しか放送されなかった
為、それっきりです。
Legendsの面々はその後雑誌か何かのインタビューで、正式なCDを出すだの、ライブもやるだの
言ってた記憶があるんですが、その後音沙汰無し。なんらかの形で私が彼らの演奏に触れる
ことが出来る機会は、いつになることやら・・・。
ECM でのLloyd は、Mehldau が参加した辺りからは
どうも馴染めず、試聴だけです。
ヨーロピアンカルテット(いま勝手に命名しました)
の頃では、"Fish Out of Water" が一番好きです。
どちらにせよ、ちょっとモサいですよね。Lloyd って。
Mehldau の "Progression" かなり気に入ってます。
このトリオは初めて買ったんですけど、彼のあの左手は
一体何モノ??
Hancock Trioのもビデオでも発売されてますよね.
(ミュンヘンピアノの夏,からのライブでリズムセクション
は前述のバスター,アルで)
曲目も少し被ってますが,演奏はこちらのほうが良い.
レジェンドについては,ブートが幾つか,クラプトンからみ
で出てますが,僕は別ルートのやつで,そこそこ録音が
良いのを持っているので,もう満腹(^^;
メルドーは12月のWOWOWでモントリオールでの
トリオのライブを放映するようです.もう一個,WOWOW
で12月にはルバルカバのライブも放映されますね.
マイルス,サイレントウェイのコンプリート,日本版
も発売されましたが,こちらは7800円くらいする.
まだ買うかどうか決めかねてますです.
確かにECMでのロイドは、60年代の泥臭さが抜け、いい味が加わっているようですよね。これはきっと共演の北欧勢のおかげでもあるのでしょう。Bobo Stenson などは貢献してると思います。
ただし、Hyperion with Higgins に関しては、これがなぜ ECM から出せたのか不思議で、サウンド自体は実にアメリカンしていて、さらにプロデュースもEicherでないんですよね。
内容は良いんですが、Lloyd の他の ECM 作品と比べるとかなり違うんですよ。
管理人のくせに、ほったらかしですみません。(ぺこり)
さて、件のマイルスのモントルー音源ですが、年内にはでないという噂を聴きました。さてどうなんでしょう。
しかし、このボックスセットはばら売りして欲しい一品ですよね。
まあ、その半分以上がブートとして世に出回ってしまっているのですが、尖がってる73年とか、カムバックバンドとか、ロベン・フォード在籍時の音源とか半分くらいは、正規盤で欲しいなぁと思っちゃいます。
SRVは知らないですが、モントルーの音源が商品化されるのは嬉しいですよね。夏のツアーのピークをモントルーに置くバンドも多いし、モントルーならではのスペシャルセッションなんてのも超目玉です。
最近だとレジェンド・バンドですかね。
あと、ハンコックのDVDですが、この音源ブートレーベルの JAZZ DOOR からCD化されていて持っているのですが、印象は同様です。
これよりは、同じ JAZZ DOOR から出ている HANCOCK TRIO のほうがまだまし。
最近、この辺の音楽を語るのに手頃なところとおいったら私はここになってしまいますので、
連続投稿。
同じくCD屋でArt of the Trio, Vol. 5: Progressionを聴いたのですが、PLACES
には一歩譲るもののなかなか好感が得られました。激しさはPLACESよりもずっと上の
熱演の部分もかなりありました。
図書館でintroducingやVOL1を借りてじっくり聴いてもやっぱりしっくりこなかった
私ですが、徐々によくなってきている印象を私は持ってきております。
そろそろ、キースのスタンダーズトリオ路線を越えて欲しいと思うのも事実では
ありますが。オリジナル作品からなるPLACESが彼にとっては新路線になるのかな(^^;)
図書館でNotes From Big Sur(93)を借りて、CD屋でHyperion with Higgins試聴した
2枚のECM盤を聞き、へえ〜、これが今のLloydか、と思いました。64年65年
のコルトレーンのバラード風の演奏が続く感じです。60年代のLloydもコルトレーン風で
ありますが、どこか軽い感じのしたLLOYDですが、今もそれは引き継がれており、それが
良いほうに出ていると思います。ちょっと前にはやった(今でも?)デビットマレイや
ファラオサンダースのコルトレーン風バラードとは一線を画し、その独特の軽さが復古調を
排し妙に現代風に感じさせECMの面目も保っております。
最新作はブラッドメルドーも彼なりの好演で、メロディーも瞑想的でさえあり美しく、
それでいてジャズの基本フォーマットは押さえており、ECMファン+ジャズファンにも
支持されると思いますが如何でしょう。
さて,マイルスの各種録音が,最近更にいろいろと売り出されて
きましたね.某MLでも話題になりましたが,モントルーの
ライブセット,どうしたら良いでしょうか,年末のボーナス
厳しき折り,悩みどころです.
ところで,かなり分野は違いますけど,SRVのモントルー
のライブも発売される模様です.最近,モントルーの
アーカイブをちょっと積極的に商品化する動きがあるように
感じます.基本的には歓迎したいですけど,十枚以上の
セット販売,というのだと,かなーり疑問です.
DVDでハンコックのミュンヘンでのライブ
の映像が発売されてますね.マイケルブレッカー,バスター
ウィリアムス,アルフォスター,ボビーマクファーリン
とのライブで,以前からビデオでは持っていたのですが
画質はともかく,音が良くなっただろうか,と思ってついつい
買ってしまいました.で,音は,まあまあでしたね.
演奏自体は,やや不完全燃焼という内容とも思いました.
言われてみれば,私の手元にあるWeber版はLater That Evening以外
は、KeyはBruninghausですね。もっともWeberの場合自分が弾いているアルバムも
多いんですけど。
今だと再発になったLittle Movementsがお勧めです。特にBruninghausが作曲した
Baliという曲は時期を考えると凄い曲だと思います。現在のテクノに通じるものが
あります。
あと,WeberがGarbarekとやってるものにも,入ってるものがあります。
Visible WorldとかTwelve Moonとか。
ご無沙汰してます。
相変わらず Wheeler、Abercrombie 周辺を追いかけてます。
須藤センセにお薦めいただいていた Rainer Bruninghaus(umlaut 失礼します)
の "Freigeweht" やっと入手しました。
Wheeler はホント朗々と唄い上げますね。あの音色、もうヤミツキです。
Bruninghaus と Oboe ってとても良く合いますね。
Bruninghaus って Weber との録音が多いんでしたっけ。
以前某 ML でたろさんに話題をふっていただいた時は、なにせわたくし
"Later That Evening" しか持ってませんので、反応できませんでした。
その節はすいませんです。
これから Weber + Bruninghaus も追っかけますねー。
hopper さんお薦めの "Siren's Song" も買いましたが、未聴です。
週末ゆっくりと聴きたいと思います。
は、はじめまして。
徳永さんの書き込みをみて何故か思い出したのですが、
Eivind Aarset/Electronique Noireには
Nils Petter Molvaerがはいってました。
空間系(?)のトランペットだとはまるのかなー。
http://isweb21.infoseek.co.jp/art/ecm/
>オルタナ系だとMark Ishamもギタリスト入れてますよね.
そういえば、David Tornの名盤「Cloud about Mercury」には
マークアイシャムが参加してましたっけ。
ペッターがギターを雇う場合はまだありますね.
ヒノテル+ジョンスコの「メイダンス」があったし
もちろんマイルスはマクラフリン以降ギターを
しばしば入れていたし,渋めでは,
アート・ファーマーもジム・ホールとやってましたし.
オルタナ系だとMark Ishamもギタリスト入れてますよね.
ほんじゃギタリストが敢えてペッターを入れる
ケースは,というとマジでほとんど思いつきません.
Jack Wilkins / MergeはRandyを入れてましたけど
あとは,,,
音域がブレンドしにくい,というのも理由の一つ
でしょうね.テーマの音域が被り,かつ全体のサウンドが
細くなってしまうとか.
でも,ペッターがGを雇うのに,ギタリストはTPを
雇わないってのはバランス悪いっすね(笑)
オーソドックスなジャズプレーヤーは,低弦を多用
しますよね.そもそもES175でハイポジション
なんて弾きにくいったらない.
またまたクランツで恐縮ですが,彼はハイポジを
多用するのに,なぜか音が細くならない不思議な人
です.「え,このフレーズはこんな高い場所で弾いて
いるの(@@)」という驚きが何度もありました.
っていうのが、やっぱり一つのキーワードなのかな?
やっぱりテナーが一番ぴったりきます。
僕の音域はジャズギターリストにしては高め、フュージョン
ギターリストにしては低め、なんで一般論になるかどうか
分かりませんが。
トムハレルとジムホールがやっていますね。
それと、ニコラスペイトンとマークホイットがハンコック曲集を
やっているというのもあった記憶がある。
つまり驚くほど少ないですね。
ウイントン、ニコラスペイトン、テレンスブランチャード、
みなギターでワンホーン、という感じではないですね。
一時のマイルスはギター好きだったでしょうね、多分。
最近の「コンテンポラリー」なギタリストが自分の
バンドにトランペットを入れているケースを滅多に
見ないというのが、何故なのかと思っていたので
けっこうこの話題はツボに入ってきてます。
演奏者が少ないから、という可能性もあるけど、
そもそもジャズの「花形」楽器なのだから、数が
居ないというのはあんまり考え難い。
いわゆる現代の人気ギタリスト達がペットにゲスト
ないしサイドマンで入った場合以外に、自分のバンド
にトランペットを入れたものって、どんなものが
ありましたっけ。
ちょっと楽器ネタで申し訳ないですが、、
僕は最近はラッパの人と共演する機会があまり無いんですが。。
いわまさんの言おうとしていることはなんとなく分かります。
しかし、呼吸感、パンチ感を表現するのは非常に魅力のある
楽器かなーと。
リーモーガン、フレディハバードなんかは、本当にイエーイという
演奏をするときがありますし、マイルスのスペースの使い方に関しては
有名なことかと思います。
ギターはこの点では対照的な楽器でしょうね。楽に音が出る、いくらでも
音を弾き続けられるために、しっかりと歌いこなさないと、まるで呼吸
感の無い演奏になってしまいますね。っていうか、そういうのっていうのは
呼吸していない(うたっていない)んですけど。
僕も意図的に歌いながら弾いているときがあるけど、そうじゃないと、
どうも楽器の経験則だけの演奏に流れちゃいそうになるときがあります。
これは僕の技術が足りないからですけどね、でもギターってそういう危険性
を多く含んだ楽器であるとは思います。
ただ、逆にそこを上手に利用しているプレイヤーがいると、
それはそれで面白いですね。
この機会に聴きなおしてみて,特にハレルは意外にも
オーソドックスなものが多い事に改めて気づきました.
従来,頭の中での位置付けは「リディアン#11thな(笑)」
「ちょっとオルタナティブでもある」人に何故かなって
いたのですが,それはライブで見た時の印象から
だったのでしょうか.>あの「首ガックリ,薄ら笑い」
で刷りこまれた印象かもしれぬ.
自作,サイド共に吹き込みにおいてはかなり普通ですね.
ちなみに僕は,Tim HaggensとTom Harrellを幾つかの
作品で混同していたことも今回発見し,人知れず恥を
かいていました,,,がもうバラしてしまった(笑)
ちなみに,よしざわさんが言わんとしている,その感じ
というのは,例えばスワローのReal Bookみたいなもの
でしょうかね.
ふと思ったんですが,トランペット,フリューゲルホーン
というのは,通常は音をばちーんと当てていく事が得意な
楽器であり,音の流れから調性を浮かび上がらせるのは
比較的不得手な楽器なのではないでしょうか.
従って「その感じ」のサウンドの中で,スケールを縫って
走りにくいので,オーソドキシーが多くなるのではないか
とも考えます.
本来走りぬける技術の極限を持つと思われるマーサリスが,
コテコテのオーソドキシーになっているので,ちょっと
怪しい屁理屈にも思えてきました.
#「その感じ」の理解そのものについても,もうちょっと
整理しないといけないかも知れません.
97年のアルバム、"Siren's Song"でもヘイオケやってますね。
このアルバム、ホーンアンサンブルが結構イイっす。
前述したAlan Skidmoreですが、実はWheeler入りのはかなり入手困難です。
CD化を切に望みます。
よしざわさんの捕捉から察すると、とりあえず さくちゃん
と同様 The Widow in the Window ですね。
これは入手しやすいし。
あとスモールバンド形式で Soul Note から二枚でているの
ですが、これは聴き返さないと記憶が飛んでます。(^^;
で、Harrell なのですが、私の手元に二枚のリーダー作が
あります。そのうちの一枚を聴き直したのですが、これが
なかなか、よろしいではないですか。
TOM HARRELL "FORM" (91,Contemporary)
T.Harrell/J.Lovano/D.Perez/C.Haden/P.Motian
が、それです。Haden/Motian ラインで購入したのでしょう。
Wheeler の整然とした雰囲気を、よりジャズ寄りにしたと
いう感じです。Haden/Motian も協調してていい感じです。
また、無名時代の Perez もその引き具合がちょうどよい
です。(^^;
hopper さん>
ご指摘の情報、ありがとうございます。
そこ辺は、全然フォローできていないので非常に参考になり
ます。
これからもよろしくお願いします。(^^)
そうですね。
Wheelerは曲が良い!そしてそれを唱う音が良い!
吉沢さんのご要望ですと、"The Widow in the Window"が
一番はまるかなぁ。
"Gnu High"はどうしても外せませんねー。
私は特に Heyoke の出だし、ざわざわざわーと来ます。
そして最後まで一気にいってしまいます。
私はまずこの2枚を強くお薦めします。
しますと、その楽曲とは
-リズムがそれなりに立っていて
-ポップで綺麗なメロディで
-リディアン#11thな匂いがプンプン(これは楽器を知らないと伝わらない
けど知っているとよく伝わる表現)
っていう感じです。
何か既存のものに近いか?と言われると、どうもピンとくるものが
ありません。メセニーとかが好きそうなサウンド、GaryBurtonの
ヨーロッパ版、、うーん、かえって混乱させる表現になっている
ような気がしないでもない。。
おぉワラワラと情報が。。ありがとうございます!
ちなみに補足しますと、wheelerの曲をやっているバンドがあって
どの曲もとてもかっこ良かったのです。
1,2枚聞いたことはあるし持ってもいたと思うんだけど、こんな感じ
だった記憶は無いんですよね。ま、KWを聞いたのは10年前の事なんで
とてもアヤフヤな記憶なんですが。
という訳で、サイドマンでの演奏、というよりは、KWの楽曲を楽しめる
作品、というのが私の望むところになります。
さらに追加情報があれば教えてください。
トムハレルはストーリーズは数少ない聞いたことある作品です。
割とオーソドックスという印象がありますが、こんなもんですかね?
ジムホールとやっているやつも聞いたことはあるですが、そんなに
強い印象は無いですね。
ただ、これも10年前の話で、しかもかつては私の趣味は非常に偏狭
でしたから、今聞いたら何もかもが、どう感じるか分かりませんが。
そのWheeler 5 はJohn Taylor, John Abercrombie, Gary Peacock,
Peter Erskineでのどこやらのライブという怪しいブツでございました。
失礼。
「窓の中の窓」の流れの音ですね、これは。
Wheelerだと僕はDave Holland Quintet/Seeds of Time
Steve Coleman, Julian Priester, Smitty Smith, Wheeler
1985ECM が、まず曲が好きです。特にHollandのHomecomingは
名曲ではないかと。Gateway Trioのレパターでもあります
よね。このバンドでのオフィシャルのビデオも出てますね。
Harrellについて、棚を眺めてきて、ちょっと追加します。
Steve Grossman / Time To Smile
Elvin Jones, Will Pickens, Cecil McBee, Harrell
1994 Disques Dreyfus
ここではかなりストレートなハレルです。
ちょっと番外編を挙げます。
Charlie Haden & LMO / Dream Keeper (1991 Blue Note)
特にSandinoでの物哀しいハレルが良い味で印象的です。
#「晴れる」じゃなくて「曇る」だ ←アホ
へば
須藤さんに以前ごにょごにょして戴いたWheeler 5
は何だったか、覚えておられますか?
#ちょっとDM的内容で申し訳ない
Wheelerについては皆さん以上に何も付け加える術が無いです。
Tom Harrellの吹き込みでの推薦作というのは、なかなか
思い浮かばないですね。
とりあえず、一枚だけ。
STORIES / Harrell, Berg, Doky (Nielsの方, Scofield,
Ray Drummond, Billy Hart (Contemporary Record 1988)
既にご存知かもしれませんが、ちょっと惹かれる
メンバーじゃありませんか?
以前にもどこかで話題になりましたが、このヒトの
吹く姿は怖いですよね。自分の出番以外はガックリと
首を前に垂れて、ほとんど葬式の参列者のようです。
一体、どんな素顔の人なのか、NYのBlueNoteで
一度コプランドのバンドだったか、バーグのバンド
だったかで見ただけなので、人柄は全く謎です。
テナーのAlan Skidmoreはご存じですか?Wheelerなら彼のQuintetははずせませんよ。
オムニバスですがJazz In Britain '68-'69とかも・・・
須藤センセのお返事が来ましたので私も書きます〜。
やっぱり最初は"Gnu High"でしょう。
Keithが良いですよー。自己陶酔しきってなくて。
"Double, Double You"はもの凄いメンツなのは
確かですけど、ちょっと硬すぎる気がします。
ステレオに対して直角に聴くときはこの作品を
選びます。(笑)
個人的には"Music for Large and Small
Ensembles"と"The Widow in the Window"
のセットが一番好きです。
WheelerにはErskineの方が合ってるような
気がしますね。Abercrombieも居るし。(笑)
あとリーダー作ではないですけど、
Frisellの"Rambler"も良いですよ。
いやはや、仕事の忙しさにかまけて対応悪くて申し訳ないです。
確かに、ケニー・ホイラーは、私の範疇内です。(^^)
で、お勧めということでは、
硬派、がぶり四つという感じの
NGU HIGH('75) Jarrett/Holland/DeJohnette あるいは
DOUBLE, DOUBLE YOU('83) M.Brecker/J.Taylor/Holland/DeJohnette
味で聴くという感じの
THE WIDOW IN THE WINDOW('90) Abercrombie/J.Taylor/Holland/Erskine
ANGEL SONG('96) L.Konitz/Frisell/Holland
ってなもんでしょうかね。
私としては、まず THE WIDOW IN THE WINDOW なんてのを聴いて欲しいのですが...
最近、ちっとも音源を購入していない吉沢です。
ところで、トムハレル、ケニーホイラー両者のおすすめってどんなでしょうか?
後者は確実に須藤師匠の得意分野なのではないかと想像しますが。
ご指導よろぴく。
すみません、ディスコグラフィーじゃなかったですね。
デラム時代のリーダー作2枚は?1枚はCD化もされていると思いますが・・・
須藤さん,スタン・クラークの77年バンドのギタリストは
レイ・ゴメスでした.僕の勘違い,またやってもうた.
と,とにかく今夜はアリスタ・オールスターズの放送が
あるので萌え萌えで,もう昼から眠れません(笑)