MindenはやはりGuterslohとHannoverの中間のようです.
Guterから60キロ程度.目と鼻の先ですな.もしこれが
先月だったら行けたのですが.
Kari Bremnesさんはどういった系統でしょうか.
#というか,そのURLで試聴できる訳でしたね.
★JUNIwamaさん
どうも情報有難うございます。とりあえずネットで予約できる宿を何件か発見&Inquiry
してみました。
果たして今日中にお返事来るかどうかは分かりませんが、5/11にはMindenに
いることと思います。っという訳で明日から出発しますです。
そうそう、一昨日新宿のバーのイヴェントで幾つか聴かせてもらった中で、ノルウェーの女性
歌手 Kari Bremnesっていう人が結構気に入りました。他にもロシアのバンドの音源や主に
ヨーロッパの音を聴かせて貰いましたが、近年のドイツレーベルのリリースする音は素晴らしい
のが多いですね。(昔からだけど..)↓
http://bbs2.otd.co.jp/29961/bbs_tree?base=636&range=4
ミンデンのクラブのHPありました。
このURLにクランツの名前も出てました。
油断できない時代です。
http://www.jazz-minden.de/Programm/aktuell/index.htm
ミンデンのクラブのHPはないでしょうねぇ。
有っても全部ドイツ語に違いない。
ハノーバーの近くとなると、僕が3月に滞在して
いたギュータースローにも近いのではなかろうか。
ギュータはハノーバーとデュッセルの中間くらい
でした。
ギュータはBMGの本社(ベルテルスマン)がある
町なので田舎なのに音楽堂はなかなか立派で、
毎月ジャズコンサートもあるようです。
RE 2541 Minden (7:07) -> Hannover (7:55)
IR 2033 Hannover (8:28) -> Dresden (13:07)
全然OKじゃん!何となく、8割方行く気になってきた。
Jazz Club Minden 05712 66 66の情報、Mr.Krantzに聴いてみよん。でもHPなんて絶対なさそげ..
日程的に、May 11thのMindenだったら行けるかもしれない...
でも翌日Dresdenにいなければならないのがちょいときついです。
May 9th辺りはHannoverにいるので、10th辺りだったら最高だったのに.. <Minden
Minden -> Hannover -> Dredenのコースを午前中(6:00発でも良い)で行けそうなら
是非行きたいですね。
でもMindenって町の情報全然ないのよねん。Hannoverの近くだって
位しか...
現在ヨーロッパの方もおられるので、WayneKrantzの
欧州ツアーの予定を掲載してみます。万一都合が付いたら
是非どおぞ。ロンドンのハコの当てがまだ無い様子では
ありますが。ロンドンでは最近はピザエクスプレスで
やれないのかなぁ。
May 9 Warsaw, POLAND
Minsk Mazowiecki Hall
May 11 Minden, GERMANY
Jazz Club Minden 05712 66 66
May 14 Berlin, GERMANY
Oxymoron 030 28391886
May 15-16 Paris, FRANCE
Sunset 01.40.26.46.60
May 17 Esbjerg, DENMARK
Tobakken 75 18 00 00
May 18 Aarhus, DENMARK
Musikhuset Aarhus 45 89 40 90 00
May 19 Holbaek, DENMARK
Holbaek Jazz Klub 59436307
May 20 Copenhagen, DENMARK
JazzHouse
May 21 Edinburgh, SCOTLAND
Henry's 0131 467 5200
May 22 Newcastle, ENGLAND
The Cluny 0191 230 4474
May 23 Manchester, ENGLAND
Band on the Wall 0161 833 0682
May 24-26 London, ENGLAND??
(anybody got a venue?)
May 27 Cardiff, WALES
Coal Exchange, Cardiff Bay
029 2049 4917
May 28 Birmingham, ENGLAND
Midland Arts Centre 0121 440 3838
May 29 Leeds, ENGLAND
The Wardrobe 0113 274 2486
Krantz, Lefebvre, Carlock.
モーションブルー横浜
http://www.motionblue.co.jp/
に,ブッゲ・ブェッセルトフトとウィブティーが来るようですね。
うーん,ウィブティーは結構気に入ってるので,見に行きたい…。
でも平日しかライブやんないんですよねぇ…。しかもゴールデンウィークあけだから,
会社行ったら,問題山積になってる可能性もあるし…。
の新作は、結局4月中には出ず、9月位にずれ込むそうですね。ミックスの段階らしいです。
でもとりあえず、"Birthday Europe Tour"は間違いなく行うようです。
3回位見れそうな気配。ウィーンのモノホンBirthday Concert with Guests(これチケット
\3,000もしなかったような..)
Offenburgというと,結構南の方ですね.
Amsterdamからは
無茶苦茶遠いではないですか(笑)ドイツの長距離列車はとても
快適ですから6時間は苦痛というほどでは無いと思いますけど.
先日乗った車両には指定席の全席に座席TVが付いてました.
とにかく,そんな遠方からわざわざ観に行ったら,ムスピルさんも
喜んでくれるでしょう.
Maria JoaoがZawinulと共演というのは,なかなか凄そうです.
彼のシンセとJoaoのボイスのチェイスなんてワクワクします.
さすがはZawinul,きっちり目配りが効いてますね.
Joaoの最近の作品で,ブラジルのミュージシャン達と共演して
いるのも好きです.
その作品で共演していた一人,Lenineの新作が出ています.
かなーりクラブな音ですが,相変らずかっこいい.そろそろ
また日本でライブをやって欲しいものです.
Zawinulと言えば,Salif Keitaの新作も出ていました.久々と
いう気もしますが,今回はSalif Keita Unpluggedという感じ
で初の全編アコースティック.実は,少し前にTBNでライブを
観た時には,最近は往時の輝きが少し薄れてきたか,と感じて
いたのですが,新作は非常に素晴らしいと思います.録音も
とても自然な音になっていて,内容にマッチしています.
マーク・ジョンソンの(マジックラビリンス)は僕も好きです.
あの,怪しい「サムライひぃほぉ」も良い感じの曲に仕上って
ました(笑)
って町です。一応Guest Listに載っけてくれて、ダータで良いよなんて言ってくれているので
お言葉に甘えて....でも朝にアムスから電車で6時間かけてわざわざ出向くのでありました。
翌日の夜はまたHamburgに用があるので、Baden Badenで一風呂浴びてから、夜行で移動かもです。
<Maria Joao
ここしばらくで一番の驚きですね。
今の所2枚聴いて、しばらく前に幾つかの時代をピックアップ
して4枚ほど発注したけど、一枚だけまだ届いていないので、しばらくお預け状態になりそうです。
↓Maria Joaoをちょろりんっと。
彼女って、去年のZawinul SyndicateでSpecial Guest待遇で
ヨーロッパツアーに参加しているんですよね。
その辺りから気になってましたが、やっぱ
あれだけのミュージシャンがこぞって共演したがるだけありますね。
ぶっ飛びの個性ですね。
http://bbs2.otd.co.jp/29961/bbs_tree?base=621&range=3
Maria Joaoの名前が挙がりました.
この人のピアノとのデュオ
作品でハマって,corも勢いで手に入れたらMuthspielが入っていた
ので嬉しかった覚えがあります.
細身にも関わらず,声域が広く,かつピッチが異常に正確で,しかも
タイム感覚も若干突っ込み気味でジャスト.とても素晴らしい歌手
だと思います.
Maria JoaoにはTownerが参加した作品もありますよね.
高瀬アキとのデュオもありました.最近はポルトガルのヴァーヴ
から出していますが,日本版が出ているものも幾つか有ります.
これまで一番まとめてこの人の輸入版作品を見つけたのは,
秋葉の石丸でした.
チュニジア出身のDhafer Youssefの去年の作品「ELECTRIC SUFI」
というのはかなり興味深いです.D. Ilg, Doug Wimbishの2バス
での演奏もあるんでしょうか.
Dhafer Youssef Ensembleっというユニット(Wolfgang、Mino Cinelu
D.Ilg(Bass))を見る
というのは日本ですか,それとも何処か異国なのでしょうか?
最近の彼の活動はどれも面白いです。
Marc Johnson/Brian BladeとのTrio作はまだ聴いておりませんが、
Maria Joao Mario Lagnhaの「cor」(1998)(主役はポルトガル出身のMario Joao(Voice,
Voice Percussion)とMario Lagnha(Piano)ですが、Trilok Grutuとともに参加)や
Rebekka Bakken/ Wolfgang Muthspielの「DAILY MIRROR」などどれも素晴らしいです。
あと、チュニジア出身のDhafer Youssefの去年の作品「ELECTRIC SUFI」(2001)にも
参加しておりますが、他のメンバーがMarkus Stockhausen, D. Ilg, Doug Wimbish,
Will Calhoun, Mino Cinelu, Deepak Ram となかなか面白い面子で、結構サウンドも
期待できそうです。
来週Dhafer Youssef Ensembleっというユニット(Wolfgang、Mino Cinelu
D.Ilg(Bass))を見る予定です。
いわまさんと,全く同じ経験です(^^;)。
でもマークジョンソンとやってるの(マジックラビリンス)はよかったです。
というか,あのCD自体が好きなだけ…って気もしますが(^^;)。
あと,ディジョネットとサーマンのライブ,いいですね:-)。
何者ってば、べんもんだ。。。 し、失礼
と、これだけではあんまりなので、やはりモチアンとも
演奏していたMuthspiel、最新作のREAL BOOK STORIES
はまだ購入してません。
IN&OUT、BLACK&BLUEなどは、逆に持ってます。
一時期、モチアンバンドでのKartRosenとのツインギター
を観てから、固めて聞いた事がありました。
最近の作品は積極的には追っておりませんでした。
僕が中断したのは、どこかアンチクライマックスな
演奏をするからだろうか、とも思っています。
もっとぶち切れた演奏が出来る腕前だと思うの
ですけど、必要以上に抑制されている気がします。
昨年の2月頃、家からバス停二つ離れた位の近場の店にやって来たんです、Theo Bleckmannとのデュオで。当時は何者かも全く知らなかったんですが(今もよくわかんないですけど)、ナンデモポール・モアチンとの共演経験があるとか、アルバムにSkuli Sverrissonが参加してるとかで興味が出まして行きました。
このライブ、面白かったんですよ。即興的な演奏でつかみ所のないような所もありましたが、時折聴ける鋭いギター・プレーにただ者じゃないんじゃなかろうかと思ったものです。この人のCD,持ってる人がいるんですね(笑)。少なくとも自分の周りにはいなっかったので、何だか嬉しくなりました。
自分が持ってるのはTheo Bleckmann&Ben Monder「No Boat」とTheo Bleckmann「ori・ga・mi」の2枚ですね。Theoのアルバムは音飛びしてるのかと思ってびっくりしました(爆)。
皆さん、よろしくっす。
Caronのクリニックって、Jazz Lifeに載ってたやつですか?
目の前であのテクを見れたんですね、いいなぁ。右手で全部ピッキングってまるでディメオラみたいな事、言うんですね。
「PLAY」以外のソロ・アルバム、早く聴いてみたいなぁ。
去年、ぐらさんと一緒に Alain のクリニックに行って来ました。
凄いですよねー。彼は。
スラップで、親指ダウン→親指アップ→人差し指プル→中指プルを
同じ弦上でやってしまうとか。彼はスラップでドナリー弾きます。(^^;
(Victor Wooten とかも同じようなスタイルでスラップしますね)
Alain 曰く、左手でのハンマリングやゴーストノートを一切使わずに、
全部右手でピッキングして発音しないと気が済まない、みたいな。(^^;;
P.S.:私も Caron 音源楽しみにしてます。(爆)
Copland+LiebmanのLunarは、とても睡眠学習できませぬ。(^^;
昨日は、ジャズ批評用にGil Evansの「フラミンゴの飛鳥」を睡眠学習してました。
これが71年に録音されたものというのは信じられません。
記憶の中でも74,5年のころだろうと勘違いしてました。
Surman&DeJohnetteは、ほんと素晴らしいです。ほとんどフリーインプロビゼーションなのですが、構成がしっかりしておりだれるところがありません。
もし、これが気に入ったようでしたら、20数年前に録音されたデュオ作「サイモン・サイモンの不思議な旅」もお勧めです。
これは、音も抜群にいいのでサウンドチェック用に使ってます。
Muthspielのお勧め盤とのことですが、最新作のREAL BOOK STORIESをまずお勧めしますが、これはもう購入したかもしれないので、93年もののIN&OUTそれから92年もののBLACK&BLUEなどはいかがでしょうか。
サイドもなかなか揃ってます。
Ewan Svesson Trioは、ピンとこないかも知れませんね。
とにかく派手さという点ではこのトリオにはありません。
最新作のFIGURESがお勧めです。
でもTrioものでなくQuartetもののMetheny+Brecker路線は、ご本人たちもやらないようなことをや、あっさりやっちゃうので、これはこれで面白いです。
ものまねタレントがオリジナルの特徴を誇張するような感覚ににてます。
PS: レビューは楽しみにしてくれてありがとうございます。
と書きながらも、プレッシャーが。。。
350字でどう表現するか、問題だ。
Lunarでした.アルツ救済有難うございます.
このアルバム2曲目最初のアコベのシンコペーションにぐぐっと来てしまい
即買いでした.確かにCoplandにしては脂っこい演奏をして
ますから,体勢を整えて聴く類(たぐい)です.
John Surman&Jack DeJohnetteは先日CD店で試聴しました.
かなり密度の濃い完全即興と感じましたが,その時は僕が
「気力・体力とも追いつかず」状態だったので,レジまで運搬
できず.でも特にDeJohnetteの集中力が凄かったので,いずれは
じっくり聴きたいと思っています.
Wolfgang Muthpielも幾つか出ているようですが,どれがよさげ
でしょう,他力本願児で申し訳無いですが.
Ewan Svesson Trioは最初はさほどピンと来てませんでしたが
けっこう評判が良いので,もう一度落ち着いて聞き直してみます.
PS: 席亭のレビュー楽しみにしてます.(^_^)
最近のCoplandのリリースラッシュはものすごいです。
調べてみるとSteepleChaseから2枚、Hatlogyから2枚、澤野から1枚、Challengeから1枚という具合です。
このうち、ChallengeのCopland/Abercrombie/WheelerとHatlogyのLunarは入手。
でも、JUNIwamaさんお勧めのLunarは、まだ聴いとりません。
ちょっと聴いてみたのですが、気力・体力とも追いつかず、まだ手がつかない状態です。
ということで、今しばらく時間がかかりそうです。
でも、癒し系のちょっと入ったCopland/Abercrombie/Wheelerのアルバムは、ジャズ批評のディスクレビューに載せるつもりです。
あと、Yuri Honing+Paul Bley Trio、John Surman&Jack DeJohnette、Wolfgang Muthpiel、Ewan Svesson Trioあたりを考えてます。
けど、ジャズ批評の原稿が一つも書けてない。レビューもそうだし、次の特集の記事も書けてない。やばい!GWが山か。。。
PS: Caron音源楽しみにしてます。(^^)
昨日Marc Copland + Dave Liebmanの新譜を入手しました.
ピアノトリオ+TS,SSという編成.アルバムタイトルは手許
に無いのですが,何故かネットでも見つからない.むむむ.
これは,なかなかの快作だと思います.Coplandは,少し前
にRandy, Bob Berg, Dennisといった人達と組んでいた頃
よりも,更に想像力が増した演奏をし始めているように思い
ます.Liebmanとのデュオ作も出ているようですね.
もうちょっと聴きこんでみようか,と思わせられます.
Caronについて超近日中に,ある音源を席亭に進呈する予定
だったのは,単なる偶然で(笑)
彼は93年頃,Mike Stern, Ben Perowskyとトリオで廻って
いましたがそんな頃のナニです.
Leni SternがKrantz, Caron, Holmesとのバンドを休止した
直後の時期と思います.
彼は,安定したバッキング+超高速ソロの凄腕ですよね.
もう少しバッキングの時にもハメを外して遊んでくれると,
面白くなる気もしますが,これは僕の好みの問題なのかも.
Proxyさん、書き込みありがとうございます。
今後とも当HPよろしくお願いします。
Ben Monder見られたのですか。うらやましいです。
私はまだ1度も見たこと無いです。
私としては、Theo Blackmanとのデュオより、彼のエッジが効いたエレクトリックギターが聴いてみたいです。
去年、リリースされたGerald CleaverのAdjustというアルバムでギター引き倒してますので機会があれば是非お聞きください。
Theoとのデュオとは違った世界を見せてくれます。
さて、別件メールでお尋ねのAlain Caronですが、いいベーシストですよね。
ネットで知り合った友人によると、バカが1万個つくぐらいのバカテク・ベーシストだそうです。
ある意味、起用貧乏を持ち合わせているのが今ひとつ伸び悩んでいる原因かも知れませんが。
なんて書いてるとグラさんに怒られるか。。。
それでも彼のリーダー作は、素晴らしいですよ。特にPlayは大好きです。(^^)
ただ、BASSE CONTRE BASSEとCARON-ECAY-LOCKWOODは、アコースティックなコンセプトアルバムになっているのでお気を付けを。
で、UZEBのライブアルバム、特にWorld Tour 90は、買って損はないと思うできですよ。
これを最後にUZEBは解散してしまったわけだし。あと、Noisy Nightsもお勧めです。
http://www.alaincaron.com/eng/home.shtml
こんなサイトがあるなんて!なんだかメッチャ嬉しくなってしまいました。これからじっくり楽しませてもらおうと思います。
自分が昨年見に行ったBen Monderの名前があるんで、これまた嬉しくなってしまいました。この人って生で見て感動しちゃって、その場で買ったCDにサインもらいに行ってしまったミーハー親父であります。
これからよろしくお願いします。
hipnoticさんへ>
ども、はじめまして。hipnoticさん。
「ドキドキ」してくださってありがとうございます。(^^)
今後も、引き続きドキドキしてくださるよう、努力いたします。(^^;
さて、問合せの Rique Pantoja の件ですが、残念ながら私はその音源を持っていません。
ということでちょっと、インターネットで調べてみました。
リッキー・パントージャ&チェット・ベイカー
メーカー PONY CANYON
レーベル P.C.H.
品番 D22Y 0342
発売日 1989年7月21日
お探しの曲は、この盤に入ってます。ただし残念ながらこのCD現在廃盤のようです。
輸入盤では、
Rique Pantoja & Chet Baker(WEA 55155)
として92年にリリースされていたみたいですが、こちらも廃盤のようです。
(ジャケ写が http://jazz2002.hoops.ne.jp/jazz0017.html でみれます)
ということで、中古で探すしかないようです。うーん、残念ですね。
初めて出席します!何気に見たこのサイト、久しぶりに何故かドキドキしました。これからじっくり見せていただきます!
こんな感想ばっかじゃなんかここの方々に失礼かもしれませんので私の探し物を聞いてください。「RIQUE PANTOJA」の"SO HARD TO KNOW"という曲が入っているアルバムがどうしても入手出来ないんですけど、見た方いらっしゃいますかね?CHAT BAKERのLET'S GET LOSTのビデオではちょびっとだけ聞けるんですけどね・・。
オハヨウございます。
宣伝っというわけではありませんが、毎年代々木公園で行われる非常に素晴らしい
フリーマーケット、ライブ&DJのフリーパーティの情報です。
春風2002 - The 花見 Gathering Free Prty -
日 時:2002年4月6日(土)、7日(日) AM 10:00〜日没まで(両日)
場 所:代々木公園B地区野外ステージ前
主 催:春風実行委員会 後 援:環境省
お散歩がてらに行くと最高です。(太鼓判!!)
晴れると良いな〜!!(私は二日とも出陣予定)
詳細は↓
春風2002
須藤さん、昨日はどうもでした。
"That's for Sure" いま聴いています。
Aber は最近愛用のギブソン風カスタムギターですね。きっと。
太くて暖かくてとても良い音がします。最高!(涙)
Wheeler の研ぎ澄まされた音ととても良く合います。
それにしても Wheeler 翁はホントどこでも変わりませんねー。
もちろんいい意味でですよ!ラッパ仙人です。この方は。
Copland はミックスも小さいし、ちょっと控えめですね。
もっとガツッとぶつけてきてもいいなーという気も。
Beirach だともっと燃えたかもしれません。
あぁ...ベースなんて止めてギター弾きになれば良かったっす。
しくしく...
29日に本多俊夫氏がご逝去されたのですね。
今を去ることXX年、高校生の頃にFMラジオなどで、
彼の番組を聞きながら、まだ未知の領域を手探りしていた
僕としては、心よりご冥福を祈りたい気持ちです。
最近は、油井氏とか本多氏といったタイプの、一種
「オトナ」な雰囲気を持ち、かつ柔軟さもあるジャズ
の水先案内人が居ないように思い、残念です。
つー訳で、席亭には期待していますぞ。