どなたか、Philippe Caillat の Fire Brigade か、Johan NilsonのEar Sick というALBUMに関する情報をお持ちでしたら教えてください。
「オゾンのダンス」というのは「たま」の初期の曲で。
何回か小曽根氏の新作を聴きこんでみて、小池さんの指摘の
通りだと思っています。作品全般にはやや音楽が保守的に
流れている気がします。
タッチは本当に瑞々しくて音色が綺麗です。
やや綺麗過ぎる、とも思います。
がやはり私の好みですなあ。こちらにいると余計にそう思います。
ポルトガル人は黒髪なんですね。知らなかった。
I先生、相変わらず快調のようで。ただI先生の場合、セミブロンドでも
家でやろうものならえらい目に遭うと思います。ご注意。
でもって小曽根さんは確かに素晴らしい音を出しますね。羨ましいです。
で、最近の彼はよく分からないですが音楽性がちと保守的になりデビュー作での
瑞々しさが減少しているのが残念なような気もしますが、
ブレッカーとの曲はさぞかしとんがっているのでしょうねえ。
あ、同じページ上に飛ぶだけか... ^^;
トップページ上部のリンクが <a href="room">となっているのに、対応する部分が
<a name="#room">となっているためですね。<a name="room">が正しいかと。
音源閲覧室へ行けないのですが、工事中ですか?
セミ・ブロンド、いいですなぁ。
もし僕が自分の家でそれをやろうものなら(セミブラインドの方です)
たちまちエライ目に遭うでしょう。「えーと、なんだっけこれ?
こんなの持ってたっけ?」てな感じで。
Geri Allenは結構好きなピアノですが、CDは数枚しか持ってません。
で、そのギャザリングも、持ってませんので、試さねば。
・・・実は持っているのかも痴れません。
いま小曽根氏の新譜を聴いております。The Trio + Micheal Brecker
の一曲が相当つぼです。アルバム中、ここだけギアチェンジしている
ようで。
しかし、小曽根氏、相変わらずタッチの切れが良いですねぇ。
ダイナミクスの振幅が広く、且つレンジも細かい。その為、
上記の様なハイギアに入れて飛ばす曲でも、精緻な印象が
しっかりと残ります。
無事 hotspace.jp へのHP移設が終了しました。
新しい URL は 、http://sudo.3.hotspace.jp/ です。
今まで通り http://www.interq.or.jp/blue/sudo/index.html をアクセスしても新しいURLへジャンプするように設定してあります。
ただし、interq との契約をもっと安いコース(HP容量100M→20M)に切り替えようと考えてますので、トップ・ページ意外のページにリンクを張られている方は、新しいURLへの切り替えをお願いします。
今日、たまたまCDの整理をしていたら、焼いているのだけれども、誰のCDを
数枚発見。たいがい、焼く前に一回程度しかきいていないのだけれども、
曲名リストを見れば大体、誰の演奏家が分かるのだけれども、今回の一枚は最後まで
聴いて全然、分からなかった。
アルバムタイトルはthe gathering.
AMGで調べて、GERI ALLENと分かったのだけれども、う〜ん。って感じでした。
確かに彼女のライブは昨秋言って、M-BASEの頃とは随分変わって HANCOCKのSPEAK LIKE
を彷彿とさせる美しい演奏に驚いたのですが、ここで聴かれる演奏も確かに
その延長線上。たくさんのアルバムの中で特別一枚抜き出して推薦するような大傑作
とまではいわないけれども、たまたま私を最後まで悩ませたと言った意味で今回ここに
挙げて見ました。捨て曲が特に見当たらない、さらに作風からいっても
どこか、ダニーロペレスのマザーランドを彷彿とさせるものがあり、この作品のファン
(某I先生)でもしこのアルバムを聴いていない方がおりましたら一聴お勧めいたします。
しかし、一度はしっかり作品を確認しているにも関わらず、全く記憶から抜けていたとは
驚き。こういうのを正にセミブラインドテストというのでしょうか?
今度、須藤さんの家で、須藤さんのコレクションの中から、須藤さんにこのセミブラインド
やってみたいです(;P)
今日は、会社が「海の日」の振り替えでお休みです。(^^)
ということで、ほんと久しぶりに自由ヶ丘にある「Mardi Gras(マルディグラ)」に河合 代介(Hammond XK-2/XB-1 Organ)、つの犬(Drums)ひきいる Tone Wheels を聴きに行きます。
自由が丘「Mardi Gras(マルディグラ)」
http://www.mrdgrs.com/
Tone Wheels
鈴木 俊介(Guitars)、阿部 光一郎(Fender Bass)、つの犬(Drums)、河合 代介(Hammond XK-2/XB-1 Organ)
■世田谷区奥沢5-29-10 B1F
Tel 03-3722-6892
Start 20:00〜、22:00〜 2ステージ
Charge 2,000yen
お時間のある方で、グルーヴィーなジャズ・フュージョンが好きな方、オルガンが大好きな方、破天荒なドラムが大好きな方、どうですか?とても楽しいライブです。
始まるのが遅いので、仕事上がりがちょっとくらい遅くなっても十分間に合います。ただし、終わるのも遅いです。で、いつも最後まで聴けない。(-<-;
お返事書かなきゃいけないのですが、これだけは伝えておかねければ。。。
昨日、ホームページを更新してサーバーにアップしていると、FTPツールが、「Disk Space Over」のメッセージが!
ついに100MバイトのHP容量に達してしまったようです。
だから、What's New などは、上手く表示されません。
という状況なので、しばらくHPの更新ができません。
現在HP移住計画を考えてます。
HP容量無制限のレンタルWEBで http://hotspace.jp/ というのがあるので、ここに移ろうか考えてます。年5000円というのが魅力。
高齢により、メールでの僕の勘違い訂正をば。
アバクロの「ドラムレス新作」・・・間違いです。
ジョーイ・バロンが入ってます、ゆえに敢えていうならヘアレス。
昨夜、就眠時に初めて聴きました。1曲目から、ドラムス
がかすかに聞こえてきたので、あちゃーまたやった、とは
思いましたが、既に書き込みの修正をする力が残ってませんでした。
これはバイオリンのマークフェルドマンの存在が、アバクロ作品としても、
新鮮でした。
Mフォーマニアクの Wide Open Spaces に参加していた
バイオリン奏者ですよね。
相変わらず個人的な好みに、ど真ん中の世界でした。
渋谷のHMV、怖くて(笑)まだ足をふんごんでいませんが
これは早いところいかずばなりますまいなぁ。
つい最近はFull Moon新作、アバクロのドラムレス新作、
WムシュピールのReal Book Storiesを買って、、、まだ
これから聴くところで、やや怠惰です。Full Moonだけは
聴きました。バジーフェイトンのギターの音色が好みの
方向なので心地よいです。ただし、ちょっとドラムスが
ばたついている気がして。
アバクロは聞く前の期待を盛り上げているところです。
そういえば、KrantzのHPでのライブ音源配信、すでに
160分以上の音源がたまってきてます。主にここ最近の
55BARでのレギュラートリオでの演奏です。加えて
パリでのギグ、55でのDJなども入れた別ユニット
でのギグ、一種のレッスンのテープなどが落とせます
が、月に10ドルなので、なかなか有料会員数が伸び悩んで
いる気配も感じます。
すごいですね、ラリーコリエルのコレクション。 初めて須藤さんのページを見たのですが、圧巻、圧巻、です。 私の持つラリーコリエルのコレクション20枚中18枚が掲載されていてびっくりしました。 いままでなかなかラリーコリエルのファンの方にあったことがなくて、なんだかとてもうれしいです。ご存知かもしれませんが、私もびっくりしたコリエルのステージがあります。 それは井上陽水のバックバンドとして1988年サントリーホールでステージに立っています。 DVDでみたのですが、最初は見た目もプレイもよく似てるなと思っていたらやっぱりラリーでした。
実は先週末もHMV渋谷行ってきました。
セールだからもう陳列棚がガラガラかなぁーと思いきや、陳列棚は相変わらずパンパンでした。
レジのおねーさんに「いつまでこのセールやってるんですか」と問うと「7月中はやってます」というお返事でしたが、しかしあの量だと延長もありえるかも。>いわまさん
購入物には、HMV香港のシールや広東語らしきシールが張ってあるので、香港から余剰在庫がまわっているような気がします。
しかし、あの中から5枚を選んだだけでも流石です。>ナカジマさん
今度は是非ゆっくりと見てきてください。
先週末は、キングからリリースされていたD.Liebman, R.Brecker, P.Martinoらが参加したライブ「70sジャズ・パイオニアーズ」を入手しました。これが500円というのは、お買い得でした。
河合さん&つの犬さんのライブを見たのはBurglarでしたか。
しかし、あそこのライブ告知を見ると完全にニューヨークタイムで、見に行くと終電なくなっちゃいます。一生行けないのか。
たまに、KANKAWAなんかも出ていて興味はあるのですが。
来週、金曜は会社が海の日の振替休日なので自由が丘のMardi Gras(マルディグラ)に、密かに行こうかなぁと思っております。
さて、ご質問の Gil Evans の Anita's Dance のスタジオ・バージョンですが、THERE COMES A TIME(75) に収録されてます。>ナカジマさん
ただし、2分55秒のテーマだけショート・バージョンです。
あのボレロ的展開の壮大な楽曲は、パブリック・シアターのライブだけのようです。
須藤さん、ご返事をすぐいただいていたのに
雑誌の締め切りでバタバタしていて遅くなってゴメンナサイ。
河合さん&つの犬さんのライブを見たのはBurglarの方です。
カウンター席の奥にソファ席が一つあるだけの細長いお店ですが、
天井が高いせいで音は結構いいと思います。
それから話題のHMVのセールに私も挑戦しましたが、歯が立ちませんでした。
エレベーター側の3列をフュージョンに絞って5枚のみ。
仕事の合間にとなると気ばかり焦って徒労感が大きいです。
それからギル・エヴァンスの特集も見せていただいたのですが、
パブリックシアターの頭でやってる、大好きな「アニタズ・ダンス」って
スタジオでやったものなんてないんでしょうか?
今週いっぱい締め切りなので、落ち着いたらもう一度探してみます。
原宿でクリスティーという紅茶の専門店を経営している宮本と申します。
今日、当店に深町純さんが来ました。
深町純さんは都立大泉高校のクラブ(軽音楽部)の3年先輩です。
また、深町さんは生まれが原宿で小学校2年まで表参道に住んでいました。
いつか当店で深町さんのライブをやる予定ですので、その節は告知をさせて頂きます。
よろしくお願いします。
ケーキと紅茶の店・原宿クリスティー
渋谷区神宮前1-16-1
TEL 03-3478-6075
私の趣味のHP(ビートルズ・フォーエバー)も是非ご覧ください。
http://www.beatles-forever.com
追伸:
近々に原宿で深町さんと食事をする予定です。
何か質問がありましたら、教えて下さい。
それでは、また...。
http://www.beatles-forever.com
この作品、有名な割りに実際に聴かれてなかったりします。
オーソドックスなJAZZの範疇のなかで、なかなかとんがった
秀作だと思います。
通販については同感です。
BARNESは送料無料だし、GEMMではマニアックなLPも数枚を見つけ、
ビックリ!。無事購入することができました。田舎住まいには便利便利。
以前、須藤さんが推薦していたArif Mardin journeyも購入しました。
でも聴けるのは1年後(^^;)
J批評のビックバンド特集をきっかけに Gil Evans 関連の持ってる音源をすべて掲載しました。
ご興味のある方は是非ご覧あれ。
しかし、これ入力していて思ったのが、なぜか "イントゥ・ザ・ホット" だけ買ってないんですよね。
それと、マイルスの "アット・カーネギー・ホール" もなかった。
きっと、いつでも買えると思い買い忘れているのでしょう。
よくある話しですね。
HMV渋谷7階セール・フロア>>>
これ、いつまでやってるかさっぱり解らないです。
でも、あれだけの規模でやっているからには、しばらく続くのではないでしょうか。
今週末は、久しぶりの2連休(ほんとうか?)なので、またチェックしてみようと思ってます。
通販>>>
ついに通販に手を出してしまったのですね。>小池さん
通販大国USで通販しない手はありませんぞ。
でも、ほどほどに。
http://www.interq.or.jp/blue/sudo/Quest/cards/G/GilEvans/index.html
とうとう通販に手を出し始めた私、先日、ここで触れた iva bittova の Bile Inferno
購入しました。
一気にかなり注文したので、これなんかこちらに着ているにもかかわらず、1週間ほど忘れておりました(^^;)
で内容なんですが、かなりMaria Joanを彷彿とさせますねえ。
こちらの方がもっとワイルドというか土着的ではありますが。
ただ1回今まで聴いて現在2回目聴いているところですが、
一気に2枚聴くのはちょっとしんどい気もします。
まあ、これは好みでしょう。
Live At The Knitting Factory 4 に入っていた iva bittova はもっとワイルドでその分 JAZZ を感じさせ、私はライブでの彼女に期待したいです。
bile infreno ではどこか日本のフォーク
ソング、ニューミュージックをどこか髣髴とさせるものがあります。
実は先先週ポルトガルに行ってきたのですが、大きなCD屋で MARIA Joan
がどのような扱いかをチェックして見ました。
ポルトガルのコーナーにはなく jazz コーナーに3種あったのみで価格は2000円弱で安くなかったです。
メジャーから出るようになるとポルトガルだから、と言った扱いではなくなるようですねえ。
相棒のピアニストも独立でアルバムのコーナーがあるかと思いましたが、
CD自体見つけることができず。
やはり日本の方が品揃えは良いですねえ。
帰国後思ったのですが、そういえば、彼女のライブ情報は調べなかったことを後悔。
まあ、行く余裕無かったと思いますが。
期間限定のセールとの事ですが,いつごろまでやってるんでしょうかね.
って,HMVのサイトを覗いて調べてみます.
一枚500円だと,日頃ついついレジまで運搬しないものも買えますねー.
先日は Steve Marcus の Count's Rock Band ともう一枚がカップリングされた
再発のCDを躊躇った挙句に,結局買いませんでした.
僕はしばらく新宿の Virgin MegaStore の6月30日までの1周年感謝セールの10%引きを使っていました.
「感謝」とうテキの策略に乗せられただけですが・・・
長靴の話も,たまには良いですけど,あまり続くと席亭の仰る通り
行き過ぎてしまうし,そもそも知財権に抵触してますからねー(^_^;)
ほどほど,ということで.
へば
大変失礼いたしました、、、ご勘弁を。