やはりたまには今日の買い物をのぞくべきものだ。
きょうの吊るし上げは、
小熊達弥 "SPIRAL FUSION" (Toshiba-EMI,1979)
小熊達弥(electone) 向谷実(elp) 野呂一生(g) 桜井哲夫(b) 佐々木隆(ds)
ディスクユニオン お茶の水明大前店にて (国内中古LP 1000円)
これは私の思い出の作品。まだカシオペアを知る前、多分中学生時代、
エレクトーンの先生からLPを借りて、レコードプレーヤーよりラジカセで録音したテープ
があるのみでずっとずっとLPを探しているのですが、未だ入手できず。
実は、御茶ノ水の古本屋10階立てビルの7階?のレコード屋で見つけているのですが
傷があるため購入を見送ったのであるが、DISK Unionにありましたかあああ。
この作品なかなか良いでしょう。シンセファンにもお勧めみたいな、当時の深町をずっと
ポップにした感じで。
須藤さん、今度見つけたら是非私のために買い置きしてもらいませんでしょうか?
手数料10%でいかが??
もっとも私の購入限度額は¥2000なんですが(^^;)
12月7日はちょっと追い込みで(ニコプロの追い込みです)
家に篭る事になりそうです。天丘CDは好きなタイプでした。
録音の品質がやや?だったのが残念でした。
ライブを観るのがまず肝心というのは基本ですけどねー。
渋谷土飯会は当然近々にやらねばなりませんでしょう。
NYの冬、室内がきっちり暖房されているのと、外気も湿度を
含まないのとで、気温が低い割には過ごしやすいとは思います。
やっぱり札幌的な場所かもしれません、って札幌は未知の街
なんですけど。
でもとにかく、時折、外でビル風がびゅーと吹きつけるとき
などは、痛くて顔が歪んでしまうほどでした。
オガーマンのボックスセットは僕も若干萌えましたが、
経済状況を慮り諦めました。AMGの彼の作品の評点が
どうにも納得いかないのですが。。。
のんびりとお願いします>須藤さん
彼はここ数年で当時のBreckerっぽい部分が無くなってきて、
かなり自分のサウンドになっていると思います。
BreckerにはあまりないAugmentなアプローチが完成されつつ
ある感じです。
天野さんによろしく伝えておいてくださいね。
渡米前の天野家泥酔セッションを思い出すわ。。。
岩間さん、天野さんは僕が日本でダントツで好きな
ギターリストです。音楽的にも人間的にも共感できる
部分がたくさんあって、おーいえぃ、な人です。
確かにこちらは外は寒いのですが、日本の方がはるかに寒い気持ちをしました。
室内の暖房の充実度のおかげなんですが、5年ほどまえNYのカウントダウンのため
3時間ほど外にいましたが、ダウンジャケットと毛糸の耳までかぶる帽子さえあれば
−5℃くらいだったと思いましたが、寒さに滅法弱い私もまあ大丈夫だった記憶があります。
まず、須藤さんはそんなに外にずっといるということはないでしょうし。
確かにNYCでは外を沢山歩かないといけませんが、これは東京と同じです。
ターキーはたしかにパサパサしていておいしくないです。
でもサンクスギビングに限らず、年中サンドイッチのメニューなんかになっており、パサパサ牛肉が好みなこちらの人はやはりターキーも好みなのかもしれません。
のBOXセット早速日米のインターネットで調べてみましたが、通販・CD店では見つけることが
できませんでした。須藤さんの情報はインターネットよりも早い!。
でもワーナー時代のオガーマンてGATEof Dreamsと2枚のブレッカーものしかないかと思っていま
したがそれでBOXですか?
サイドとしてのお仕事を含めば、ベンソンのブリージン(あれってワーナーだったっけ?)等、いろいろ出てきますね。
彼のリーダー作品ではイアン・アッカーマンとのアランフェスは機会があればgetしなければと思いますが、あとは全てgetしていると思います。
60年代にはまだいろいろ彼の作品がCD未発売であるようですが、こちらでも
LPを見つけることは容易ではありません。
BOXセットと言えば、街の図書館のジャズコーナーを借り尽くして仕方無しにクラシック
を開拓していたのですが、最近、大学の図書館にも膨大なストックがあることを発見、また
忙しくなりました(^^)v。
州内の一部大学とは相互借り入れでき、それを含めると大学ならではのBOXセットを借りることができます。
資料性の高いモザイク盤なんかも結構有り、なるほど5000枚の限定発売の殆どはこのような図書館に購入されているのだな、と思ったりもしました。
個人購入の殆どは日本でしょう。逆に言えば、日本の図書館で購入しているところって
あるのかな?あれば帰国後開拓します(^^)
今まで借りたのはジャズメッセンジャーズ、ブルーミッチェル、シアリングのモザイク盤、
今はエバンスのリバーサイドコンプリート、また予約しているのはカークのマーキュリー
コンプリートなんかです。グラントグリーンのモザイク盤も予定しています。
このようにとても忙しいので、とても新規購入したCDを聴くヒマがなく、新譜開拓まで気がなかなか回りません。
それでも最近店で試聴したヘイデン-ブレッカーは印象に残りました。
サンクス・ギヴィング。日本で生活している私には、今一つ実感が湧きません。
東京では、11月も中ごろから街中にクリスマス・ツリーが置かれるという、なんとも「とほほ。。。」な状態に陥ってます。
ということで、今日の夕食は、船橋の中古レコード屋さんへ物を仕入れに行った帰りに寄った回転寿司でした。(^^;
このないだ再発された川崎燎さんのEast Wind盤、Eight Mile Road(76年)等、色々仕入れちゃいました。
ついでに商店街の年末福引でゴミ・ポリ袋パックを5つももらっちゃって、ちょっと得した気分。
ん!これが日本的感謝祭?
NY行きの準備、全然進んでいません。(泣き!)
戸籍謄本、住民票のみやっと入手しました。
しかし、仕事が忙しくて、パスポートの申請にも行けてない状況です。
来週、月曜の午前中、休みがとれたので、千葉まで申請に行ってくる予定です。
防寒靴というより、冬靴買わないと!
Wayne Krantz、ついに新作発表ですか。嬉しいニュースです。(^^)
そのうち、入手の手配しなくちゃ。
そういえば、一昨日、ギタリストの 天野丘 氏よりメールを頂いて、12/7(土)に自分のバンド天宮プラスで上野のGH9でライブやるから着てちょ!と誘われました。
ご一緒いかかですか?>JUNIwama殿
きっと好きなスタイルだと思います。あと、マニア度もかなりのものです。(--;
お誘いといえば、もうそろそろグラ氏を誘って「吉成」なんてのは、どうですね?
Rick Margitzaのディスコとは渋いです。よしざわ さん
書き込みがあってからChallengeから出したHands Of Time[+Kevin Hays(p) George Mraz(b) Al Foster(ds)]という95年に発表したアルバムを久しぶりに聴いてみたのですが、綺麗なMichael Breckerという感じで、楽しめました。
彼は、sopranoより断然tenorがいいですね。
リーダー作は、このChallenge盤の他にBlue Noteから89年に発表したColorというのを持っているだけですが、参加作を少し持っているはずなので、適当に見繕ってそのうち掲載しますね。
Claus OgermanのWarner Bros.でのお仕事集BOX SETというのが、渋谷のHMVに並んでましたよ。>小池さん
今年はメーシーズのパレードにポケモンが登場していたようですね。
げろげろ。
ターキーは焼きたてなら何とか香ばしくて食べれますけど、とにかく
あの分量なので、必ず余って翌週の半ばまで延々と食べる事になります。
コールドターキーはちょっと独特の臭みもあってかなーり不味いものでした。
げろげろ
ターキーの代わりに鶏の丸焼きにした事もありますが、やはり
これは縁起物なので、ターキーじゃないと何となくムードは
出ませんでしたね。
既にNYは氷点下らしいですが、すどうさんは服装を決め
ましたか?
アッ、そうだ!それで QUEST ってウエストだったんですね。
クエストではなくて。
今日学びました。こちらの HP は SPIRAL QUEST'S というんですよね。
やっぱりウエストなんですよねえ。
今日は友人達とアッパーウエストにある QUEST というレストランで
サンクス・ギビング・スペシャル・ディナーというのを食べました。
勿論ターキーです・・濃厚なワインも手伝ってか食後友人宅で数時間
爆睡してしまいました。
(ターキーを食べると眠くなるとか言われていますが本当のようですね)
去年のサンクス・ギビングも食後眠って
しまった。JUNIwanaさんもターキー食べましたか。
(そんな美味しいってものでもないですよね)
音楽と関係の無い話題でした・・
Rick Margitza(ts)のディスコとか、作る元気はありませんか?
実はかなり好きなのですが。
最近はNYのミュージシャンの活動拠点はヨーロッパになっている
みたいですね。この人も然りで。
応援団ですので、勝手に他人のCDを宣伝しちゃいます、
お許し下さい。
55BARでの2001-2002のライブ演奏を2枚に収めたギタリスト
Wayne Krantzの私家版CDが彼自身のホームページにて発売
開始されました。
http://www.waynekrantz.com/
今はまだPre-order の段階ですが、pre-orderすると今年中か
新年早々には日本にも届くとのことです。
2枚組みでshipping charge(国際便でも同じ)込みにて
US$18.00 というのは、お得ではないか、と思ってます。
メンツはレギュラーのトリオ、Tim Lefevre (bs)
Keith Carlock(drms)での演奏で、Two Drink, Greenwich Meanと
同様にワンポイントステレオマイクからDATで録音されたもの。
今でも変人Marc Bobrowskyが録音しているのかなぁ。
へば
しかし10年も駐在とは凄いですねえ。
そんなけ。
休暇全部が、という事でしたか。勘違いしてしまいました。
まあ、せっかくNYに入ってしまったからには、一泊20
ドルの宿で長めに滞在してみる、というのもアリかも知れ
ませんけど。ツアーだとそうも行きませんな。
***
僕は1989−1998にNYに会社の駐在員として
棲んでおりました。仕事の合間にジャズクラブに行った
のは事実ですが、荒らしまわるというほどでは(^_^;)
Tamamiさん、防寒アドバイス&最新ライブハウス情報ありがとうございました。
しかし、それだけ衣類を持ち込むとなると、かなりの量になってしまうので、どれだけ来込んで行けるか?というのが境目のようですね。
しかし、防寒靴までは気が回らなかったです。さすがに千葉では、思いもつかない発想でした。
まあ、実家の北海道へ帰るつもりで旅支度すればよいのですね。(^^;
そういえば、SweetBasilのあった場所にSweetRyhthmなるライブハウスができたとか。どうもジャズはやってないみたいだけど。。。
しかし、最後までライブハウスに残っているとAM3:00くらいになるだろうから、ほとんど時差がないのではと思ったりします。
JUNIwamaさん、2週間はNYに滞在しません。(^^;
2週間の休暇とれたということです。
NY滞在は、21-23の3日くらいでしょう。
日程がよくわからないのでなんとも言えませんが。
24日に帰国して、31-3日まで実家の北海道の方へに帰省しようと考えてます。
が、なにやら実家があわただしいので、様子見状態ですが。
しかし、JUNIwamaさん情報によると生Wayne Krantzは、見れそうもないですね。ちょっと残念です。
そうそう、このJUNIwama#似非管理人さんは、単なる日本在住の書き込み人と言ってましたが、ニューヨークに10年ほど在住していた実績を持つ日本在住の書き込み人さんです。
かの地を随分と荒らしまわったそうな。
しかし、この掲示板、東京、千葉、サンノゼ、アクロン、ニューヨークとローカル色が世界規模になりましたね。面白いです。
いっそワイハ〜あたりで、オフ会でも開催しましょうか。(ウソ :p)
すどうさん、2週間行くのですか、それは素ん晴らしー。
NYで越年となると、防寒の仕度はしっかりする必要はありますね。
Tamamiさんのアドバイスの通りで、大丈夫でしょう。
ワンポイントで、ホテルの部屋から外を見て、雲一つ無い快晴なので暖かいかな、などと薄着で外出すると
エライ目に遭う懼れがあります。
冬のそんな日の外気は強烈に冷え込んでいる事が。
雲が垂れ込めている方が、却って熱が封じ込められている
ので気温がマシだったりします。
今年最後の55でのKrantzは19日(木曜日)の模様。
年明けからの55はは4日(土曜日)が初日らしいので
今回の日程だとKrantzには当りませんねー。
Sternには年末に当るみたいですけど。
しかし、うまやらしい。
須藤さんがいらっしゃる間わたしは帰国中なのでズバリ入れ違いですね!
重ね着テクニックはですねえ・・まず非常に暖かいオーバー・コートと
手袋(帽子があっても良い)と防寒靴です。その下は軽いジャケット、
カーディガンかトレーナーかセーター(脱げるもの)その下は半そでの
Tシャツかポロシャツです。これで数段階に着たり脱いだり出来ます。
前空きのものですと一気に2段階脱いだり出来て不必要に汗をかくのを
防ぐ事が出来るので良いと思います。
外はとても寒いので汗をかいたまま冷たい外気に触れてしまうと一気に
風邪をひいてしまいますので気をつけてください。
特に時差や長距離旅行で体調が弱っているときは大事です〜。
・・・な〜んてこんな事しか書けなくてすみません。
ニューヨークでのライブ何をやっているか普段あまりチェックしていませんが55バーなどは遅くまで
やっているらしいのでヴァンガードなどのライブ後立ち寄るのに良いみたいです。
ハウストン通りのジンク・バーも遅くまでやっており、月曜はいろんなひとが
(自分のライブの帰りに寄ったりして)セッションのように演奏に参加して
いるそうです。(自分は特別の用が無い限り行きません)
木曜日はタイム・カフェで(アストール・プレイス)ミンガス・バンド。
105ストリートのスモークも毎晩リマーカブルなひとが出ているようです。
新しく出来たハーレムのシュガーヒルビストロも日によっては行く甲斐があるそうです。
ダウンタウンのブルーノートの真向かいのレコード屋には古いジョージデュークとかナシメントとか5ドルくらいで
売っています。
寒いですのでリフレッシュされること間違いないと思います〜〜。
あっさり休暇申請通っちゃいました。(^^;
まあ、一年ずれのリフレッシュ休暇なんで通りやすかったのかなぁー。
これで、12/20〜1/5まで2週間、本業が休業となります。
今回のNY徘徊ツアーは、行くこと自体が目的なんで、本当にリフレッシュというか、気分転換というか。。。
なので、あまり内容には期待してないです。
私、英会話はまったくできないし。
# 年頭のMcCoy fea M.Brecker は、興味あるけど。
J批評 原田氏に身をまかせます。中古屋、ライブハウスと、連れまわされることでしょう。(-o-;
そういえば、さっき東芝EMIの方から「参加ありがとうございます」と電話があり、びっくり。
どうも、近畿日本ツーリストと東芝EMIの企画みたいです。
ということで、早速パスポート取得を目指し、実家に電話して戸籍謄本取り寄せ中だったりします。
# 実家に電話したのは一年ぶり。(-o-;
# 「兄に気楽でいいなぁ、おまえは」と、ぐちられました。
あとは、防寒用の重ね着に何を持って行くかかだな。
らくだでも連れて行こうか。:p
近畿日本ツーリストのジャズ・ツアーで16万5千円という4泊5日の強行ツアーが安いのかどうか
分かりませんが、昨秋NYに遊び行ったときとった宿は East Village
にある米国版カプセルホテルと言うべき宿で一泊30ドル。
一応個室ですしシーツは清潔ですがベッドのバネが背中にあたり起きた後、筋肉痛になります。でも有名ジャズライブハウスに歩いて行けるのは魅力的。
セントラルパークノースでよければ、きちんとしたベッド個室(シャワー共用)で冬は40ドルで泊まれます。
地下鉄出口すぐなので、危険な目に会うことはないでしょう。
もっとも相部屋でよければ20ドル台でかなりたくさんあります。
シカゴの中古屋はジャズマートとかいう名でダウンタウンにあるやつでしたか。
私もそこでは3−4枚程度しか買いませんでした。無名オルガニストとクラークテリー数枚。
悩みの種はどうやって50枚はゆうに越えるLPを持って帰ろうかということ。
面識のある方で誰か運び屋やりませんか?
私の帰国まで無料試聴可能という特典付です。コレクションのゲテモノ度は保証済み!
JUNIwama aka へばま aka おやつシニア aka 偽管理人です(爆)
いやぁ、キャリホーニアの米国輸入査問を忘れてはおりませんが、
通関業務管理人さまのアドレスが、小生のDB上まだ青梅市A625
のままなので、さすがに自動転送されないだろうと(笑)
差し支えなければ、居場所をDM下さいませ。
NYのLPレコード店は、チェルシー界隈には確かに
幾つもありましたね。East Village付近にも幾つかあって、
長靴も置いてます。
Chicagoの中古レコード店は、僕は一軒しか行った事が
ありません。でかい店で、名前は忘れてしまいました。
でも、そこで買ったのはジャコのTシャツだけでした。
今回NYに年末年始まで居れば、マッコイ+マイケルの
ライブをBNでやってますけど。。。
僕は、年末に京都にでも行くかなー <んなこと言って
多分家で寝正月ですが。
しかし、現役NY在住の方がおられて、頼もしい限りです。
私は日本在住の単なる書き込み人ですが、今後とも宜しくお願いいたします。
>Tamamiさま
まずはカリフォルニアの査問期間を通貨しないと、
貨物はそれより東には発送出来ません。
#もしかして、お忘れでしょうか? :-)
ところで、今はジャレットの"Silence"聞いてます。
もうサイコー。サイコーだね、デューイレッドマン。
このヨタモノっぷりが、何ともたまらない!
俺の趣味も随分変わってきて、自分でも面白い。:-)
最近は聴き過ぎてオルガン不感症になっており、デトロイトジャズフェスでも
デフランセスコやロニースミスなんかは退屈でしたが、河合さんを始め日本オルガン奏者は
未聴もしくはあまり聴いたことがないので興味はあります。
酒井さんのLPは2−3枚持っておりますが、おとなしめのスタイルであまり印象は残っていないのですがオルガンソロとなると俄然興味が出てきます。
ギターや管などを入れないソロがオルガンの特色を最大限活かせると思うのですが技巧的な問題からか録音はあまりされていませんので。
ぱっと浮かぶのはローダスコットやバーバラディナーリンや初期ジミースミスくらいです。
でも、ソロが全然想像できないあのジョンパットンが生前、こちらでソロをやるくらいですから
ライブでは意外と演奏されるのかもしれません。
パットンのソロ、CDで出るわけないよなあー。
須藤さん、悪いことはいいません。
旅行社に交渉して、帰りだけ、翌年の便に変えてもらいましょう。
その分増額分はこちらで中古LPをたんまり買えば須藤さんなら簡単にモトは取れるはずです。
大型リュックサック+スーツケースを忘れずに。
NYではジャズライブもさることながら、チェルシーのジャズレコードセンター
は欠かせないと思います。
アメリカの中から見ると異様に高いですがそれでも日本よりはかなり安いと思いますし、あまり見かけないLPもあります。
本当は中都市が穴場なんですけどね。ニュージャージーまで行けばあるかも
しれませんし、フィラデルフィアまで行けば、3軒ほどは堅いです。
行った事ありませんので具体的情報はありませんが、須藤さんの検索能力から
見つけるのも楽でしょう。
ピッツバーグ、デトロイト、シカゴなら足で稼いだ情報があるのですが。。
すどうさん、はじめまして。
偶然たどり着いたこのHPに書き込みをし、最初はJUNIwanaさんが
管理人さんなのかな?と思っておりました。ははは・・。
話題がニューヨークになっていて驚いたのですが、それは自分の
住んでいるところなのです。
クリスマス前には脱出して一時帰国しようと思っているのですが。
もし入れ違いでなければどこかですれ違うかもわかりませんね!
町はクリスマス前後ライトアップされているので綺麗ですよ。
寒いけれど。でも室内は暑いので温度調節できる重ね着が風邪をひかないコツです〜。
24日に戻るのですか。まあアメリカでのクリスマスは
外で浮かれるより、家族団らんの時期なので、どんぴしゃ
イヴに居る必要はさらさら無く、このタイミングなら
クリスマスにNYに行った、と言って全く過言では
ありません。町はライトアップしてさぞ綺麗でしょう。
敵のイクラやアフ蟹とは大違いだな〜。
それはさておき、カスクーナとメシというのはちょっと
面白そうですね。パスポートなら、何とか間に合うでしょう。
かな?
NYのクラブの予定表によると、ややぱっとしませんでしたが
それでも、行く価値は事ジャズに関しては十分にあると
思います。
小池さんのメアドが目下不明なので、私信のようなもので申し訳ありません。
ショーターの2001年、ストックホルムでのライブを参考資料として米国ショーター四重奏団疑問委員会
に提出致しました。
エアメールにて今日出しましたのでまあ1週間程度でしょうか。
2001年のショーター4の欧州でのライブというのは、時期的にはあのFootprints アルバムと殆ど同じ月内
の演奏となります。
確認したら日付は被ってませんけど。
先日、東京ジャズで見たショーター4と比較するとまだユニットの自由度は低いです。
一般的に考えると無茶苦茶に自由ですけど。
東京ジャズの音源もいずれは参考資料提出せねばなりませんなぁ。
へば
JUNIwamaさん、どもです。吉成以来っすね。
20日に出て24日に帰ってくるという強行軍のようです。
ツアーで決っていることといえば、Michael Cascunaとの食事会があるくらいと聞いてます。
あとは、自由行動だとか。
休み取れれば行きたいんだけど。といってもパスポートすらない私。。。(--;
すどうさん、お久しぶりです。
クリスマス前のNY良いですねぇ。ジャズツアーというのは
どんな処を廻るのでしょうか。
ツアーとはいえ55が行き先に入っていたりして。
この時期のNYでは、野外ジャズは全然無理ですねー(笑)
暖房の効いた屋内ジャズに限ります。
いやはや管理人の分際で、ここに書き込みするのは、1ヶ月ぶりくらいか。(^^;
対応悪くて申し訳ございません。>みなさま。
不在中に初めて書き込みしていただいた、Tamamiさん、アバうトさん、今後ともよろしくお願いします。
昨日、オルガン弾きの河合代介さんが以前ここに書き込みした、B3-SUMMIT@TOKYOを聴きに吉祥寺はSometimeまで行っておりました。
4時間びっちりB3漬けでした。
>うらやましいでしょ。小池さん。(^^)
酒井潮さんの元気な姿と河合さんの大活躍が記憶に残っております。
酒井潮さんのソロ・オルガンもよかったなぁ。
ヨーロッパの野外ジャズフェス、よさげですね。
クリスマス前の安い時期にNYへ行かないかと、J批評の編集長に誘われており、現在密かに思案中だったりします。
実は、近畿日本ツーリストのジャズ・ツアーで16万5千円という4泊5日の強行ツアーだったりしますが。
この頃気に入って聴いているものを勝手に書いてしまいます。
ただなんとなくなごむので・・って感じなのですが。スミマセン。
Christian McBrideのSCI-FIというCDの4曲目とEddie Handersonの
So Whatの6曲目とDavid KikoskiのCombinationsの5曲目です。
どなたか既に聴かれた方はいらっしゃるでしょうか。
そんな、何曲目と言われても困るでしょうが。
というか、そんなの気に入ったのがどうした
って感じだとは思うのですが。そんなの聴いております。
あ、ヨーロッパの野外ジャズフェスティバル(ビ〜ル付き)は確かに
気持ちがヨイですよね。
しかも当時ルガノはハイネケン主催でコンサート自体タダだったし。
でもそれがなくてもライブっていいですよね。。。
http://www.bluenote.net/live/index.html
NYのブルーノートでのライブ音源のWEB配信が復活していますね。
先日のチックエレキバンの演奏もアップされていました。
ストリーミングの音質は今ひとつで、ミキシングの技術もやや疑問がありますが、ドキュメンタリーと
しては十分だと思います。
↓ひどい文字化けで申し訳ないです。
アジザを根めて匯何テレビ慧啌されるみたいです。
ただし、ドイツでのヤ秩B
News vom 05.11.2002:
23. Leverkusener Jazztage im Fernsehen:
WDR 26.11.02 um 23.55 - 01.00
3Sat 29.11.02
Joe Zawinul "Zum 70sten Geburtstag"
WDR 14.01.2003 um 00.30 - 1.00
Kool & The Gang
WDR 28.01.2003 um 00.00 - 01.00
Bill Evans & The Soul Insiders
Maceo Parker
Ang└lique Kidjo
3 Sat 30.11.02
Dianne Reeves,
Aziza Mustafa Zadeh,
Ram┏n Valle Trio,
Omar Sosa & Band
3 Sat 06.12.02
Bill Evans,
Maceo Parker,
Hiram Bullock
3 Sat 07.12.02
Kool & The Gang,
Ang└lique Kidjo
Shamanは新譜売り場にもう大分前から置かれています。
以前よりも簡単に手に入るようになっている、というべきだと思います。
ポピュラリティが上がった分、灰汁が少し抜けてきた
のかも知れません。とはいえ、十分に個性的ですけど。
とうとう本日通販会社より、入手不可の返事がタイミングよく来ました。
日本では簡単に手に入るのでしょうか?
インターネットの試聴の範囲では今ひとつインパクトに欠けるような気が
しますが、アジザマニアとしては入手しない訳にはいかない!!
あ、マニアではなくファンでした(^^)
(私信割り込み)
先日、ふとしたはずみに(笑)Zawinul Syndicateの最近のライブ
音源を入手したのですが、残念ながらJoaoは余り目立ちませんでした。
時々、彼女のボイスが聞こえるのですが、ミキシング音量は小さく
ちょっと残念でした。
恐らくワンステージの中では彼女がフィーチャーされる曲もあるの
でしょう。しかしそういった使われ方では勿体無いかもなぁ、とは
思いました。一流選手がbig clubで控えに回っているようなもので。
Shamanは試聴して今回は手が出ず。。。
ぬぬぬ?アジザを生で見たとは。
アバうトさんでここでお話する方がもっとビックリだったりして。
多分私が、生で見たら、美しさで鳥肌だと思うのですが、7THTRUTH並みの色っぽさでした?
内容よりもそちらの方に興味深々。
といいつつどんな内容だったのかもやはり知りたいです。トリオ?ソロ?
ヨーロッパから出る気配一向に無しですね。
私はshamanの通販を7月に頼んだのですが、いまだに音沙汰無し。どうなったのかしら?
ザビヌルもジョアンもウネウネどころが共通でしょう(^^)
以前、ここでも話題になったけれどもヨーロッパの音楽事情、ある意味アメリカよりも
面白みがあるかもしれません。
私は先日ハンコックのライブ行ったけど、ショーターよりも難解だった(-_-)
あるいは小池さんへの私信?(笑)
とうとう生アジザ見てしまいました。
最新アルバムのタイトル曲"Shaman"(スキャットだけの曲)を
目の前で聞くのは、なかなか鳥肌モノでしたよ。
レヴァークーゼンで行われたジャスフェスの“Piano Today”という
プログラムを聴いたのですが、同日はオマール・ソーサ、
エスビョルン・スヴェンソン・トリオ(E.S.T.)の2組も聴けて、
興味のあるところの音が思いっきり堪能できました。
実は前日には、ジョー・ザヴィヌルのステージにマリア・ジョアンが
ゲスト参加していたようなのですが、残念ながら、そちらは聴けません
でした。一体どんなサウンドだったのか、ちょっと想像がつきませんが…
初めてなのに不躾なカキコですみませんでした。
ではでは
Tamamiさん、こんにちは。
Brecker Bros "Out of the Loop"(1994)の方では、Deanがギターで参加していますね。
彼自身の"Here"(2000)でも、この系統の音が聞けますよね。メンツも結構被っていますし。
しかし、ルガーノのフェスティバルに行かれた事がおありとか。羨ましい限りです。
僕はビデオで観た事しかありませんが、映像で見ると、建物に囲まれた広場でのコンサートのように見えます。
ヨーロッパのフェスティバルではよく見かけるセッティングで現地に居たならば、さぞ気持ちが良かろうな、と思っていました。
先日の東京ジャズ(東京スタジアム)では、アリーナの席でのビール及び飲食がご法度で、これにはちと
閉口してしまいました。
ビールが飲めない屋外ジャズコンサートなんて。。
ま、適当に抜け出しては給麦酒してましたけど。
お返事ありがとうございます。
ライブと録音版の両方・・それは無敵ですね!
ブレッカー・ブラザーズのCDでリターン・トゥ・ブレッカーブラザーズというのがありますが自分はその一曲目が大好きです。
はじめはスイスのルガノ・ジャズ・フェスティバルで聴きました。
その時のギターはディーン・ブラウンというひとで長い叙情的なパワフルなソロを取っていました。
ハイネケン主催の野外フェスティバルでプラスティックのカップでビ〜ルを飲みながら楽しみました。
風が吹いていて気持ちよくブレッカー・サウンドが一層楽しめました。
そのときの他のバンドはタニア・マリアとミシェル・カミロ(アンソニー・ジャクソンがベースだったような)だったと思います。
その後偶然ディーン・ブラウン氏に会ったので聞いたらそれはリターン・トゥ・ブレッカー・ブラザーズに入っているという情報をゲットしましたので早速買いました。
ギターソロは短くマイク・スターンというひとが弾いていました。
JUNIwanaさんがブレッカー・ブラザースに行かれるということで興奮して私事を書いてしまいました。
ライブは出会いですよね、その時の天気や体調や朝食で演奏者のノリや聴き手の気分も変わってしまうし。
コンサート楽しんでくださいね。
では、また遊びに来ま〜す!
Tamamiさまはじめまして、老化が進むJUNIwamaです。
音源観覧室まさしく驚くより他にないのですけれども、ここの席亭殿が凄いのは、
そのエネルギーをライブ演奏を聴く方面にもしっかりと向けている所だと思っています。
生と音源の両輪を高いレベルで追及できれば無敵でしょう。。。
無敵って、別に敵がいるような分野ではない(笑)
*****
僕は明後日、ゆうぽうとにてコンコード・ジャズ祭を観に行く予定です。
メインアクトの Brecker4+Randy 以外は初めて聴くバンドなので、ちょいとこわごわです。
一昨年のコンコードの時は、ブレッカーがTUC(東京ユニフォームセンター)でシングルビルの
ギグをやってくれたのですが、今回は合同のホールで聴くしかありません。
音楽のページを散策していたらここにたどり着きました。
音源観覧室を拝見して驚いております・・
いろんなものを聴かれたんですねえ(わ〜〜!)では、また遊びに来ます〜。
塁を友が踏む、とは申しませんな。
私は一般人なのですが、何故かマニヤな知人が周辺に多くなっているのは、どうやら事実です。
例えば、ジャズオルガンに矢鱈と詳しい米国留学生氏とか:b
ところで、小池さんはそろそろ帰国の目途が立ってきたのでしょうかね。凱旋ミーノの会を絶対やりませう(笑)
*****
「ニューヨークオールスターズ・ライブ」のCD再発何とか良い音質でした。
デジタルリマスターでしたがリミックスでは無いようで、従来の音源と印象的には変化無しでした。
僕はLPと今回のCDを比較してます。
しかしそういうマニアな友人がいるとは、類トモですか(^^)
私はマニアではないので、そういった友達はできません(-_-)
せいぜい私はマニアな友人を持つマニアの知り合いといった程度か(^^;)
帰国が楽しみになってきた。。。よろしく(^^)v
ショーターのヨーロッパのライブを集めるには
ごにょごにょをごにょごにょするしかありませぬ。
セキララに言うならば、アメリカ人のお友達からCDRを送って貰うだけの事なのです。
NYの55BAR通学時代の常連仲間の一人が、そのお友達。
持つべきものは、外基地のオトモダチ、、、か?
***
このあたりのスレッドからちと離れますが、78年の作品「ニューヨークオールスターズ・ライブ」
がまたCD再発され10月30日発売で出ました。
今回は「リマスター」の釣り文句に誘われて、釣り上げられてしまいました。これで音が良くなかったら・・・
ま、釣られる側が悪いのよ。
JOYさん、Mick GoodrickのBass、Drums との Trio で彼のコードワークが 聞けるアルバムというと "BIORHYTHMS"(CMP CD46) というのがありますが。
ところで岩間さん。どうやってヨーロッパのライブを集めるのですか?
岩間さんの研究結果の報告、楽しみにしております。
CD vol2出てくれないかなあー。